GRACHAN80

2026年2月1日(日)
MMA / GRACHAN / 主催: GRACHAN実行委員会 / 開催地: 大阪・176BOX
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(C)GRACHAN

  • 大会名
    GRACHAN80
  • 競技
    MMA
  • 開催日
    2026年2月1日(日)
  • 開始時間

    開場 13:30 / 開始 14:00

  • 開催地
    大阪・176BOX
  • 主催
    GRACHAN実行委員会
  • チケット

    柵内VIP指定席:30,000円 柵外全席自由席・立ち見:9,000円 ※当日券は各1,000円増し ※入場時にドリンク代500円が別途必要。※未就学児は保護者膝上に限り無料

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大会の詳細

 80回記念大会となる同大会のメインは、第4代GRACHANフライ級王者・小田魁斗(CARPE DIEM福岡)の初防衛戦。同級1位の小林大介(ALIVE)が挑戦する。

▼GRACHANフライ級タイトルマッチ 5分3R
小田魁斗(CARPE DIEM福岡)第4代フライ級王者 7勝2敗
小林大介(ALIVE)挑戦者・同級1位 6勝2敗

 王者の小田は、GRACHAN連勝から24年4月と6月の『ONE Friday Fights』で豪州のクーパー・ロイヤル、ベトナムのトラン・ゴック・ルオンを相手にいずれも判定勝ち。24年12月『GRACHAN Presents: HELIOS』でフライ級1位の道端正司に3R TKO勝ちで暫定王座につくと、25年6月に御代川敏志との「GRACHANフライ級王座統一戦」で1R TKO勝利。統一王者となった

 25年10月『ROAD TO UFC』出場を目指し、UFCが注目する中国『JCK』で中国のアイディン・トフタルベクと対戦。序盤は攻勢に立つも、予想外のブレークの早さから打撃を被弾し、スタミナを消耗。2、3Rを獲られて敗れている。27歳。

 対する挑戦者・小林は現在3連勝中。野球・ソフトボールからMMAに転向。JMMAF、IMMAFを経て、21年12月にGRACHANでプロMMAデビュー。24年9月に金井一将に判定負け後、12月の『GRACHAN×HELIOS』で宮内拓海に判定勝ちで再起。25年6月の『POUNDOUT 2』で能坂陸哉にも判定勝ちすると、9月の『RIZIN.51』で佐藤執斗に判定勝ちで3連勝をマークした。

 小田が強い組みとテクニックで圧倒して王座を守るか、小林が粘り強い戦いでベルトを奪取するか。

▼ヘビー級次期挑戦者決定戦 5分3R
ハシモト・ブランドン(JAWS WEST)同級2位
マイティー村上(パラエストラROX)同級6位

「ヘビー級次期挑戦者決定戦」は、一撃必倒の「西日本重量級ウォーズ」となる。

 日本出身ペルー国籍のハシモト・ブランドンは、恵まれた体格とフィジカルを武器にGRACHANヘビー級戦線で長らく上位に君臨してきた実力者。24年10月のSBでOFGで遊笑を2R KOに下すも、11月の韓国Fighter100 ClubでROAD FCで活躍中のベ・ドンヒョンに判定負け。その後、GRACHANで大場慎之介に1R TKO勝ちすると、25年10月のROMANでは道衣MMAで田馬場貴裕に1R TKO勝ちで2連勝中だ。

 タイトルまであと一歩のところに位置するランキング2位のブランドンとしては、この決定戦は絶対に落とせない「王手」の一戦だ。

 対するマイティー村上は、そのリングネーム通り「マイティー(強力)」なパワーを秘めたパラエストラROXの重量級戦士。熊本で活躍後、25年8月のGRACHAN福岡大会に参戦。上野勇貴を2R TKOに下している。ランキングこそ6位だが、一発で局面をひっくり返す破壊力を持っており、上位狩り(下剋上)によるタイトル挑戦権強奪を虎視眈々と狙う。

▼ウェルター級 5分3R
青木忠秀(総合格闘技道場コブラ会/同級1位)
イ・ソルホ(WhiteBear Gym)

 ウェルター級戦線では、ランキング1位の青木忠秀(総合格闘技道場コブラ会)が登場。韓国のイ・ソルホ(WhiteBear Gym)を迎え撃つ国際戦が決定した。

 青木は、大阪を代表する名門・コブラ会の主力選手。24年8月に能登崇を、25年2月に宇土冬真をいずれもヴォンフルーチョークで極めた組み技、強靭なフィジカル、そして決して折れない心を武器にランキング1位の座を死守している。25年9月の前戦で林RICE陽太に判定負けを喫したが、悲願のウェルター級王座奪取に向け、今回の地元・大阪大会は絶対に落とせない「査定試合」とも言える重要な一戦だ。

 対するイ・ソルホは、フィジカルの強さに定評のある韓国MMA界からの刺客。WhiteBear Gym所属の未知なる強豪が、日本のトップランカー狩りを目論み大阪に乗り込んでくる。

 青木がランキング1位の意地を見せ、地元で盤石の強さでタイトル挑戦をアピールするか。それともイ・ソルホが波乱を起こし、ウェルター級戦線を混沌に陥れるか。浪速の地で繰り広げられる日韓戦だ。

▼ライト級 5分2R・延長1R
松本光史(M PLATIC/第12代修斗世界ライト級王者)
丸山数馬(Tri.H studio)

 元修斗世界王者vs.RTU帰りのTri.Hの実力者がともに「GRACHAN初参戦」。ライト級の勢力図を塗り替えるのはどっちだ?

ライト級で、団体の枠を超えた刺激的なマッチメイクが実現した。 第12代修斗世界ライト級王者でPANCRASEから豪州Eternal MMA に参戦した松本光史(M PLATIC)と、PANCRASE同級6位の丸山数馬が、GRACHANケージで相対する。

 松本は、修斗世界王座戴冠、RIZIN参戦と、輝かしい実績を持つ国内ライト級の重鎮。その卓越したグラップリング技術と試合運びは「達人」の域にある。23年11月のPANCARSEで西尾真輔に判定勝ちも、24年3月に天弥に判定負け、同年6月のEternal MMAでジャック・ベッカーにも判定負けで2連敗中。

 対する丸山は、DEEPやPANCRASEなどでキャリアを積み、強いフィジカルとアグレッシブなファイトスタイルで23年5月に『ROAD TO UFC』に参戦も、韓国のキム・サンウクにダースチョークを極められ一本負け。その後、平信一に判定勝ちで再起を遂げるが、葛西和希、松岡嵩志、後藤亮を相手に3連敗

 ランカーたちが戦々恐々とするであろうハイレベルな「外敵」同士のサバイバルマッチ。勝った方が、一気にGRACHANライト級の中心人物となる。新天地で再起を遂げるのは、松本か丸山か。

▼フェザー級 5分2R・延長1R
高橋孝徳(リバーサルジム新宿me.we)同級3位
八木 匠(パンクラス大阪稲垣組)同級5位

 24年12月に原口伸に敗れた高橋だが、その後、25年4月のROMANで道衣MMAで押木英慶をクルスフィックスからヒジ連打で1R KO。9月の前戦GRAVHANでは大搗汰晟との接戦をスプリット判定で制している。

 対する八木も2連勝中。プロデビューから3連勝した八木は、24年10月の『POUNDOUT 1』で岡田達磨の肩固めに一本負け。しかし、25年2月に大搗汰晟に判定勝ちで再起すると、9月の前戦では村田俊に判定勝ち。

▼バンタム級 5分2R・延長1R
前田snake海(総合格闘技道場コブラ会EAST)
田岡桂萌(MIBURO)

▼ライト級 5分2R・延長1R
村瀬賢心(ALIVE)
姜 信一(フリー)

▼フライ級 5分2R・延長1R
森渕俊太(MIBURO)
麦谷悠成(パンクラス大阪稲垣組)

▼ストロー級 5分2R
大城正也(T-REX柔術アカデミー)
尾崎 蓮(bloom)

▼フライ級 5分2R・延長1R
天馬(パンクラス大阪稲垣組)
岡田達朗(パラエストラ大阪)

▼フェザー級 5分2R・延長1R
平野堅吾(Blaze)
おいなり翔(POLARGYMOSAKA) 

▼バンタム級 5分2R・延長1R
フェルナンド(Brotherhood / Pitbull Brothers)
持田哲兵(MMA Rangers Gym)

▼ライト級 5分2R・延長1R
堀田大智(M3A FIT)
フラビオ・ジオゴ(TreeBJJ)

▼バンタム級 5分2R・延長1R
辻 郁也(CARPE DIEM福岡)
片岡巧嗣(片岡family)

▼ライト級 5分2R・延長1R
山下康一朗(CARPE DIEM福岡)
ハタダ・チアゴ(UJC)

▼フライ級 5分2R・延長1R
滝川結都(パラエストラ天満)
津野智輝(皇子山MMA)

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