▼第13試合 KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級 3分3R延長1R
〇ゲーオガンワーン・ソー.アムヌワイデッー(タイ/元ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級王者)
延長R 判定3-0 ※10-9×3
×軍司泰斗(TEAM SUERTE/第5代K-1 WORLD GPフェザー級王者)
※本戦の判定は29-28、29-29×2。
ゲーオガンワーンは元ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級王者(2015年)、元タイ国プロムエタイ協会同級王者(2015年)、True-4U同級王者(2016年)、CP Fresh Martチャンピオントーナメント優勝(2013年)などの実績を持ち、戦績は80勝30敗2分。スーパーレックとは2015年・2016年に3度対戦し、2勝1敗と勝ち越している。2024年6月の『MuayThai Super Fight』に初来日して大和哲也に判定勝ち、2025年8月のKNOCK OUT初参戦では軍司泰斗を1RでKO、11月には大沢文也も判定で降しているサウスポーのフィームー(テクニシャン)。
軍司はK-1アマチュア優勝を経て2015年2月にプロデビュー。2016年にK-1甲子園優勝、2017年9月に第2代Krushバンタム級王座を獲得、2021年12月に第5代K-1 WORLD GPフェザー級王座に就いた。2022年8月の「K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級世界最強決定トーナメント」で優勝。2025年10月にはISKAオリエンタルルール・インターコンチネンタル・スーパーフェザー級王座を獲得している。

1R、サウスポーのゲーオガンワーンに軍司は右インカーフとジャブ、ゲーオガンワーンが蹴ってくると右インローか右ローを返す。ゲーオガンワーンが左ストレートから組み付くがこれはブレイク。軍司は右インローとインカーフを狙い撃ち。

ゲーオガンワーンの左ミドルに右インローを蹴り返し、ゲーオガンワーンが左ストレートを出そうとするとバックステップ。前後に動く軍司がローを当てていった。

2Rもローを蹴っていく軍司。ゲーオガンワーンがテンカオに来ると軍司が右ショートを当てる。ゲーオガンワーンの左ストレートはバックステップする軍司。右ストレートはかわされて組み付かれる。ゲーオガンワーンの左ハイはブロックし、右ボディストレートを打った軍司。

3R、ゲーオガンワーンはジャブから左テンカオ、ジャブから左ミドル。軍司が打ち返そうとすると組んでしまうゲーオガンワーン。軍司は右ボディを打ち、組まれても左ボディを打つ。

左ミドル、ヒザを蹴っては組み付くゲーオガンワーン。軍司は右ストレートを当てるが、ゲーオガンワーンは左ハイを蹴り返す。どんどん前に出る軍司だがゲーオガンワーンはヒットを許さず、判定はドロー。

延長R、ゲーオガンワーンは左ミドルを蹴って組み付いてコカす。さらに左ミドルから首相撲でヒザ。軍司は組まれながらもボディを打つが、ゲーオガンワーンに組まれ続ける。左ミドル、軍司が打つ前に組んでのヒザ。軍司は攻めることが出来なかった。



