▼フェザー級 5分3R
木下尚祐(リバーサルジム横浜グランドスラム)6位 11勝6敗1分 65.7kg
敢流(パンクラス大阪稲垣組)9位/2024年NBT同級優勝 7勝 66.1kg
ZST、DEEPでキャリアを積み、パンクラス参戦後、小森真誉、遠藤来生を撃破し、ランキング6位に駆け上がってきた木下。
対するは、昨年4戦全勝、全試合TKO勝利という圧巻の戦績を誇り、今年5月の大阪大会では糸川義人をRNCで沈め、打撃だけでなくグラウンドの実力も見せつけた無敗の新星・敢流。
現在5連続フィニッシュ中と勢いに載る敢流が、一直線にベルトまで突き進むのか。あるいは、フェザー級戦線台風の目になりつつある木下が、キャリアの違いを見せその野望を打ち砕くのか。フェザー級の今後の勢力図を占う重要な一戦。
木下「横浜グランドスラムの木下です。明日は最高の相手なんで、最高の試合ができるように2カ月間準備をしてきました。明日、仕上がりの良さを楽しみにしててください」







