2026年4月11日(土)東京・ニューピアホールにて『HEAT58』の開催が決定。MMA3試合、キック1試合が発表された。
前HEATバンタム級王者ユン・テスン(志村道場)が2年ぶりに復帰戦。現Fighting NEXUSバンタム級王者の中桐涼輔(13GYM/トイカツ道場)と「HEAT MMAバンタム級王座決定戦」で戦う。
▼HEAT MMA バンタム級(61.2kg)王座決定戦 5分5Rユン・テスン(志村道場)中桐涼輔(13GYM/トイカツ道場)
名古屋生まれのユン・テスンは、2020年9月にHEATでプロMMAデビュー。MMA7勝1敗1分で24年4月の『HEAT 53』で堀友彦を3R KOに下してバンタム級王座についた。
同年7月の『AFC 32/HEAT 54』ベトナム大会でもレ・ヴァン・トゥアンに2R TKO勝ち。しかし、その後、体調不良により同級王座を返上していた。
(C)HEAT
今回の復帰戦の相手の中桐涼輔は、MMA6勝1敗1分。23年の森永ユキト戦のノーコンテストを挟み4連勝中で、25年11月の前戦で下田凛太郎に判定勝ちでFighting NEXUSバンタム級王座についている。
大学で上京してから格闘技を始めた中桐は齊藤曜、寒河江寿泰らに寝技を学び、トイカツ道場で石司晃一らと練習。25年には王座戦に向けて米国シンジケートMMAでも出稽古。メラブ・ドバリシビリやアルジャメイン・スターリングらとも肌を合わせてきた。下田戦では後ろ蹴りからのテイクダウン、ケージレスリングで粘る下田を上回り判定勝ちでベルトを巻いている。試合後、右手を痛めたことを明かしていた。
ボクシングベースの強い打撃を持つユン・テスンと、打撃から組みの試合運びに長けた中桐によるバンタム級王座決定戦は5分5Rで行われる。
▼HEAT KICK ウェルター級(65kg)王座決定戦 3分5RポッシブルK(K'GROWTH)ジョ・サンヘ(JINHAE-JUNG EUI HOI KWAN)
また、HAETキックの「ウェルター級王座決定戦」(3分5R)では、シュートボクシング 、Bigbangなどで活躍するポッシブルKと、RIZIN韓国大会でキックルールで宇佐美メイソンとドローのジョ・サンヘがHAETのベルトを賭けて対戦。
ポッシブルKは25年8月のBigbangで昇也に判定勝ち後、11月に奥平将太に判定負け。ジョ・サンヘは、RIZINでのドロー後、11月のRISEで宇佐美と再戦し、互いにダウンを奪い合う激闘の末に判定2-0で惜敗。互いに再起戦でHEAT KICKのベルトを巻くのは?
【決定対戦カード】
▼HEAT MMA バンタム級(61.2kg)王座決定戦 5分5Rユン・テスン(志村道場)中桐涼輔(13GYM/トイカツ道場)
▼HEAT KICK ウェルター級(65kg)王座決定戦 3分5RポッシブルK(K'GROWTH)ジョ・サンヘ(JINHAE-JUNG EUI HOI KWAN)
▼HEAT MMA バンタム級(61.2kg)5分3R萩原悠人(リバーサルジム久喜WINGS)千原右京(K-PLACE)
▼HEAT MMA フェザー級(65.8kg)5分3RYUHEI(ONE LINK)レアンドロ・ソウザ(MTK FIGHT JAPAN)