キックボクシング
レポート

【RISE】門口佳佑が2度のダウンを奪い王座奪取、緑川創とイ・ソンヒョンは熱闘ドロー、花岡竜が政所仁とのハイスピードバトルをTKOで制する、那須川龍心がプロ初のKO勝ち、第1試合からKO連発

2022/08/28 19:08

▼第3試合 ヘビー級 3分3R
×針谷 耕(EX7)
TKO 1R 2分46秒※右フック
〇ミヤギン(team Bonds)


 1R、前蹴り、ロー&ハイキックと蹴りを器用に使う針谷にミヤギンはローからパンチ。針谷の右ミドルに右ストレートを合わせる。前進して左右のパンチを打っていくミヤギンに針谷もパンチで応戦するが、ミヤギンが右フックを振り抜いてダウンを奪う。


 立ち上がろうとする針谷だが立つことが出来ず、レフェリーがカウント途中でストップをかけた。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.341
2025年12月21日発売
大晦日決戦に臨むシェイドゥラエフと朝倉未来ほか「特集◎大晦日を読む」では、5大タイトルマッチのインタビューと川尻達也らが試合解説。UFC平良達郎、40周年記念・水垣偉弥インタビューも
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント