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K-1 JAPAN GROUPが2月1日、都内ホテルにて2018年の年間表彰式として「K-1 AWARDS(アウォーズ) 2018」を開催した。 同イベントは、K-1 JAPAN GROUPが2018年に開催したプロ大会「K-1 WORLD GP」、「Krush」、「KHAOS」と、「K-1アマチュア」大会のすべての出場選手、全試合を対象に各賞を制定し、受賞選手の表彰式を行うもの。 第2回目となる

2月23日(土)中国・中国河南省鄭州市の河南テレビ第8スタジオで開催される「WLF武林風in鄭州」に、Krushから新美貴士(名古屋JKファクトリー)と櫻井梨華子(優弥道場)の出場が決定した。両選手共に初の海外遠征試合となる。 ▼-57kg級ユエ・ヘン(中国) Yue Heng97.11.1生/21歳/170cm/20戦15勝5敗vs新美貴士(日本/名古屋JKファクトリー) Niimi Takah

「AbemaTV（アベマティーヴィー）」は2月2日（土）、「格闘チャンネル」にて夜10時から、3rdシーズンが始動する那須川天心の冠番組『VS那須川天心』を緊急生放送する。同番組では、那須川天心本人が生出演し、番組内で「大事な発表」を行なう。2018年の大晦日に行われた、プロボクシング世界5階級制覇フロイド・メイウェザー・Jrとの戦い以来、生放送を通じて本人が発言するのは初めて。復活ロードを歩む“

2月11日（月・祝）東京・後楽園ホールにて開催されるシリーズ開幕戦『SHOOT BOXING 2019 act.1』の最終追加対戦カードが発表された。SB日本ヘビー級戦として、斐也（よしなり/チームドラゴン）vsマウンテンRYUGO（Ten Clover Gym）の一戦が決定した。斐也は名門チームドラゴン所属で身長190cm、92kgの重量級キックボクサー。4勝（2KO）3敗のキックボクシングの戦

着衣で行うアマチュア総合格闘技、「空道（くうどう）」。その階級別全日本選手権が5月12日（日）に愛知県武道館で開催される（全日本空道連盟主催「2019北斗旗全日本空道体力別選手権大会」）。 2018年末開催の世界選手権後、初の全日本選手権だけに、選手の顔ぶれも大幅に入れ替わり、次代を担う新進気鋭の若いファイター達が続々と登場することが期待される。 新元号となっての初代チャンピオンの座を争うこの大会

4月21日（日）横浜アリーナにて開催される「RIZIN.15」の記者会見が1月31日、都内ホテルにて行われ、以下のカードが発表された。 会見で、榊原信行実行委員長は60kg契約でUFC4勝3敗のベン・ウィンと対戦する堀口恭司について、「4月からいきなりきつい相手を用意した。タイトルマッチではないけれども決して侮れる選手ではない。堀口は4月大会で怪我がなければ、（大晦日に堀口が一本勝ちしたBella

2018年に行われたプロフェッショナル修斗公式戦を対象に、マスコミ、関係者、そしてファンによるTwitterアンケートから「2018年修斗年間表彰」が選出された。各賞は以下の通り。 ◆MVP（年間最高選手賞） 1位　猿田洋祐（世界ストロー級王者／和術慧舟會HEARTS） 2位　安藤達也（フリー） 3位　佐藤将光（世界バンタム級王者／坂口道場一族）4位　斎藤 裕（世界フェザー級王者／パラエストラ

NJKFの年間表彰式が1月27日、都内にて開催された。2018年度の各賞受賞者は以下の通り。また、NJKFは2019年の新体制を発表。※西日本はこれまでの「NJKF西日本大阪本部」から「NJKF西日本本部」へと名称を変更した。（※追記） 【受賞者】最優秀選手　　　　　YETI達朗 (キング)殊勲賞　　　　　　　松谷桐 (VALLELY)敢闘賞　　　　　　　畠山隼人 (E.S.G)技能賞　　　　　　

2019年で3年目となる新年の「心技舘ジュニアオープンファイト」大森ゴールドジム大会。今年は「全日本大会」の冠がつけられ、多くの参加選手がジュニアMMAの激闘を繰り広げた。また、全日本大会を記念して来賓として大田区議会議員の黒川仁氏が来場した。 【大会概要】第1回 全日本心技館ジュニアオープンファイト平成31年1月27日（日）　開場10：00　開会式10：30　試合開始11：00ゴールドジムサウ

3月9日（土）昼に後楽園ホールで開催される『DEEP JEWELS 23』の追加対戦カードが下記の通り発表された。アトム級では佐藤絵実（毛利道場）vsアム（ターントンジム）が決定した。 ▼DEEP JEWELSアトム級 5分2R佐藤絵実（毛利道場）アム（ターントンジム） 佐藤は小学校で剣道を始め、中・高校時代に山口県大会で優勝を果たすなど県内の有力選手として活躍。2014年8月にMMAキャリア1

　1月29日(火)東京・新宿区にあるGSPメディアセンターにて記者会見が行われ、3月30日（土）東京・後楽園ホール「Krush.99」の決定対戦カードが発表された。 　K-1アマチュア出身でK-1・Krushのプレリミナリーファイトを中心にキャリアを積んできた久保一馬が本戦に初登場。対するSATORU成合は2018年11月のKHAOSで行われたジム別対抗戦でKO勝利し、今回がKrush初参戦となる

　1月29日(火)東京・新宿区にあるGSPメディアセンターにて記者会見が行われ、3月30日（土）東京・後楽園ホール「Krush.99」の決定対戦カードが発表された。 　2月のKrush後楽園大会で第6代王座決定トーナメント決勝戦が行われるスーパー・バンタム級で桝本"ゴリ"翔也と小倉尚也の一戦が決まった。 　桝本は昨年からスーパー・バンタム級に階級を下げるも3連敗（vs大岩翔大、ビクトー・サラビア、

　1月29日(火)東京・新宿区にあるGSPメディアセンターにて記者会見が行われ、3月30日（土）東京・後楽園ホール「Krush.99」の決定対戦カードが発表された。 　昨年12月に島野浩太朗の持つKrushスーパー・フェザー級王座に挑戦するも、延長戦の末に敗れた大岩龍矢が再起戦。K-1フェザー級王者・村越優汰が所属する湘南格闘クラブに移籍し、年末にBigbangのベルトを掴み取った林京平との対戦が

　1月29日(火)東京・新宿区にあるGSPメディアセンターにて記者会見が行われ、3月30日（土）東京・後楽園ホール「Krush.99」の決定対戦カードが発表された。 　絶対王者のジョーダン・ピケオーが君臨するスーパー・ウェルター級で、神保克哉vs藤村大輔の日本人実力者対決が決定した。神保は2018年12月のKrushで平塚洋二郎を豪快にKO。藤村は2018年9月のKrushで山崎陽一を相手に延長戦

2月24日（日）大阪市・平野区民ホールで開催されるNJKF誠至会主催興行の対戦カードが発表された。 同じ日に東京・後楽園ホールでは、シリーズ第一弾として『NJKF 2019 1st』が開催されるため、NJKFとしては東西の同日開催となる。さらに西日本では、昼に『NJKF west Young Fight 5th』を行い、夜には観客を入れ替えて『NJKF 2019 west 1st』を行うため、実に

3月30日（土）に後楽園ホールで開催される「Krush.99」の7カードが下記の通り発表された。4月19日の第100回大会より「K-1 KRUSH FIGHT」と大会名が変更されるため、新名称変更前の最後の大会となる。 Krushスーパー・ウェルター級では12月大会で平塚洋二郎を2R KOに降した神保克哉が、2016年8月からKrush4連勝中（vs記村一成、山崎陽一、林完、山崎 陽一）の藤村大