プロ修斗 公式戦 2026 Vol.5

2026年7月20日(月)
MMA / 修斗 / 主催: 株式会社サステイン / 開催地: 後楽園ホール
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(C)SUSTAIN

  • 大会名
    プロ修斗 公式戦 2026 Vol.5
  • 競技
    MMA
  • 開催日
    2026年7月20日(月)
  • 開始時間

    [開場]17:00 [開始]17:30

  • 開催地
    後楽園ホール
  • 主催
    株式会社サステイン
  • チケット

    VIP 25,000円/RS 15,000円/SS 12,000円/S 10,000円 ※全席指定、全て税込み価格。※当日は500円増し。※小学生以上はチケットが必要。

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大会の詳細

▼世界女子スーパーアトム級チャンピオンシップ 5分5R
渡辺彩華(王者・初防衛戦/AACC/IDEA ASAKUSA)
高本千代(挑戦者・同級1位/高本道場)

 世界女子スーパーアトム級女王“ナベアヤ”こと渡辺彩華(AACC/IDEA ASAKUSA)の約2年ぶりの復帰戦にして初防衛戦が決定。

 2024年8月のパク・ボヒョン戦以来の戦線復帰となるナベアヤ。この期間はケガの療養に費やし、万全な状態を作り上げ、満を持しての復帰戦を迎える。対戦相手は25年に開催されたインフィニティリーグ2025を制した高本千代(同級1位/高本道場)。

 圧巻だったのは優勝候補との呼び声が高かったerika(THE BLACKBELT JAPAN)と村上彩(修斗GYM東京)というチャンピオン経験者の二人に競り勝ち、土をつけた2試合。チャンピオンシップ発表の際にナベアヤから「社会も格闘技も知らない良い子ちゃんに現実を教える」というメッセージに対し、高本は「良い子ちゃんだなんて褒めて頂き、ありがとうございます! 試合ではしっかり殴ったり、極めたり、絞めたりして勝ちます!」と女王からの挑発を受けてもしっかりとした返しのコメントを披露した。

 2年の期間を経て万全の状態を作った女王“ナベアヤ”か、ショートノーティスで経験と自信を築き上げブレイクスルーした“JDチャレンジャー”高本千代か。注目のタイトルショットだ。

▼世界ミドル級チャンピオン決定戦 5分5R
岩﨑大河(同級1位/大道塾・パラエストラ東京・NAUGHTY HOUSE)
荒井勇二(同級3位/暁道場)

“世界のサンダー”岡見勇信のタイトル返上に伴い、新王者を決める4MENトーナメントを3月29日後楽園ホール大会からスタート。

 GFC王者で米兵のHENRYを下した“北斗旗スリータイル覇者”岩﨑大河(同級1位/大道塾・パラエストラ東京・NAUGHTY HOUSE)と新人王・沙門を下した荒井勇ニ(同級3位/暁道場)が激突。『世界ミドル級チャンピオン決定トーナメント 1stラウンド』を勝ち上がった両者がいよいよベルトを懸けた決勝戦に挑む。

“止まる事なく動き続ける”と宣言をする荒井と、結婚式で使用したというタキシード姿というダンディな出立ちで登場した岩﨑は「恋焦がれたベルト、俺と結ばれてくれ!」とベルトへの想いを声高らかにラブコールを送った。岩﨑が伝統ある北斗旗に続き修斗の世界王者となるのか、それとも元修斗環太平洋ウェルター級王者・村山暁洋を師にもつ荒井勇ニ(暁道場)がベルトを持ち帰り師弟での王座戴冠となるか。

 果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか? 歴史に名を刻むのは岩﨑か、荒井か。中重量級の迫力とスピードに注目の王座決定戦だ。

▼フライ級 5分3R
関口祐冬(修斗GYM東京)17勝11敗7分
中池武寛(パラエストラ小岩)7勝1敗

 19歳の中池は、アマチュア修斗で全日本を制した時からその若さとビックマウスで注目を集め、プロデビュー後も、獰猛且つ凶暴なファイトスタイルに磨きがかかり、全ての勝ち星がフィニッシュ勝利というフライ級のトッププロスペクトとなった。

 23年のプロデビューから4連勝も、2024年11月にシモン・スズキに1R TKO負けで初黒星。しかし、その後は3連勝中で、下田洋介、岡田嵐士、26年3月の前戦ザヒド・アフメドフといずれも1Rで下している

 一方の関口は、23年7月に内藤頌貴に判定勝ち後、ヤックル真吾に判定勝ち。石井逸人を2R TKOに下すと、25年1月に安芸柊斗に一本勝ちで世界フライ級王座を戴冠。しかし、25年11月に亮我との初防衛で3R RNCで敗れ、王座陥落。26年3月の復帰戦では長年フライ級のトップを走り続ける“浪速の爆弾小僧”中村優作と対戦し、互いに一歩も退かない一進一退の攻防を繰り広げドローに。世界王座は手放したがフライ級のトップ戦線に居ることを実力で証明してみせた。28歳。

 今回、野望満ち溢れる新時代の旗手・中池と元世界王者の関口。圧倒的な破壊力を持つ二人が激突する。

▼バンタム級 5分3R
チョウ・スソン(NAUGHTY HOUSE) ※スソンより改名
ジェイクムラタ(ZEEK GYM)

 26年5月に約3年ぶりに修斗復帰を果たしたスソンがチョウ・スソンと改名して参戦。コクエイ・マックス率いるNAUGHTY HOUSEから参戦のスソンは、テコンドーで全日本選手権を制した打撃を武器とするストライカー。

 2023年7月に加藤ケンジに3R KO勝ち。24年7月に『UAE Warriors 51』で現UAEWバンタム級王者のアサフ・チョプロフ(10勝無敗)に3R リアネイキドチョークで敗れた後、25年9月の前戦では『ONE Friday Fights 125』でキム・ギョンジュンに1R TKO負け。26年5月の修斗復帰戦では藤井伸樹との大熱戦を判定勝ち。今回は連続参戦となる。

 その対戦相手となるのがバンタム級の実力者ジェイク・ムラタ。ムラタは、24年8月にNEXUSで神部篤哉に組み勝負も評価されずに判定負けも、24年11月のTORAOで野尻定由にスプリット判定勝ち。25年3月には新井拓巳を1R キムラロックで極めて2連勝をマーク。しかし、25年10月の前戦では、TRIBEの川北晏生に判定負け。今回は負傷明けの一戦となり、復帰に懸ける思いも強い。

“最激戦区”バンタム級に新風を吹き込む2人の対戦で、勝ち残るのは?

▼バンタム級 5分2R
人見礼王(修斗GYM東京)
ライダーHIRO(シューティング宇留野道場)

 そのバンタム級で開催されている「インフィニティリーグ2026」にエントリー中の人見礼王(修斗GYM東京)の緊急参戦が決定した。

 リーグ初戦となった5.17ニューピアホール大会で人見は、関根累(ROOTS)から2R終了間際にアナコンダチョークを極めて勝ち点4を獲得。リーグ2戦目は11月になるため、本人からの再三に渡る出場志願があり参戦が決定した。約1年振りの復帰戦となった2月から4月、5月と連戦で、半年で4試合と怪我で戦えなかった苛立ちを払拭するかの如く超ハイペースで試合をこなしている。

 その対戦相手が久々の修斗参戦となるライダーHIRO(シューティング宇留野道場)。人見とライダーは少なからず因縁があり、人見はライダーの弟の清水俊一と2025年1月に対戦しドロー。人見はこの試合での負傷が原因で1年間の欠場を余儀なくされている。

 ライダーは、25年5月に堀内佑馬に判定負け後、26年5月に保持していたWARDOGバンタム級タイトルマッチでしゅんすけと大熱戦の末、判定負けで王座陥落。今回が再起戦となる。プロボクシングでの試合も経験しているライダーとハードパンチャーの人見の一戦はスタンド勝負となるか。

 因縁、復帰戦とそれぞれの感情が絡み合うバンタム級戦が加わった。

▼インフィニティリーグ2026 バンタム級 5分2R
武田勇輝(MASTER JAPAN TOKYO)
上杉隼哉(ブレイブハート)

 バンタム級で開幕したインフィニティリーグ2026では、共に初戦となる武田勇樹と上杉隼哉の超攻撃型ストライカー対決が決定。

 空手ベースの武田は、26年2月に御前昂史に判定勝ち後、4月の前戦でアジア大会レスリング準優勝の吉村拓海に判定負け

 上杉は25年5月に彬大とドロー後、26年4月の前戦・風神祭りで藤木龍一郎を1R 20秒でTKOに下している。

▼バンタム級 5分2R
松下祐介(パラエストラTB)
伊集リュオン(パラエストラ小岩)

 バンタム級でベテランの松下祐介と伊集リュオンが対戦。松下は25年10月に菊西拓馬を肩固めに極めると、26年2月のLemino修斗で宮城友一とドロー。

 伊集は、関根累、青井心ニ、藤田ムネノリ、健太エスペランサを相手に4連続一本勝ちも、26年4月の前戦Lemino修斗で強豪・吉野光を相手に寝技に引き込むも判定負けを喫している。

▼女子アトム級 5分3R
中村未来(マルスジム)
嶋屋 澪(SISU)

 この他にも“北のストライカー”中村未来の再起戦が早くも決定。中村は一度勝利している青野ひかると2025年9月に「世界女子アトム級王座決定戦」で対戦

 青野のタックルにカウンターのヒザ蹴りを狙ったが不発。王座獲りを逃すこととなった。

 対するは、関西で最大規模のトレーニング面積を誇るSISU所属の嶋屋澪。嶋屋は空手をベースとするストライカーで5月31日の大阪大会の深井志保戦から正式にアトム級に落として参戦。1Rはテイクダウンに苦戦するも、2Rにはしっかりとアジャストし得意の打撃を駆使して戦況を盛り返し判定1-0のドローに。

 打ち勝つのは北の中村か、浪速の嶋屋か。女子ストライカー対決に注目だ。

▼フェザー級 5分2R
澤江優侍(フリー)
塩沼諒太(パラエストラ小岩)

 富山出身の“熱男”澤江は、越後風神祭りで活躍し、25年10月に修斗新宿FACE大会に参戦。

 井口雅仁に2R TKO勝ちで東京デビューを飾ったが、26年2月に体重超過の上原平に3R リアネイキドチョークで一本負けすると、4月の前戦で齋藤優との大激闘で判定負けで2連敗中。

 対するパラエストラ小岩の塩沼諒太は、26年5月の前戦でプロ修斗デビュー。小川龍斗との四つ組みの攻防でヒザ蹴りがローブローとなり反則負け

▼トライアウト フェザー級 3分2R
田中永遠(暁道場)
加藤岡 善(THE BLACKBELT JAPAN)

 ここにトライアウト1試合を加えた全10カードが出揃った今大会のチケットは、修斗BASEオンラインショップにて“早割”も実施中だ。

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