【ポストリミナリー】※メイン枠後に実施
第27回ネオブラッドトーナメント決勝戦 ストロー級4人トーナメント
▼ストロー級 5分3R
○大塚智貴(CAVE)52.50kg 3勝1敗
[2R 3分54秒 三角絞め]
×孫悟空DATE(Team DATE)51.65kg ※デビュー戦
▼フェザー級 5分3R
×齋藤拓矢(ALLIANCE)65.35kg 3勝9敗
[1R 0分44秒 KO] ※スタンドのパンチ
○高木 凌(パラエストラ八王子)65.85kg 2勝
▼バンタム級 5分3R
○高城光弘(リバーサルジム横浜グランドスラム)61.45kg 5勝2敗
[判定2-1]
×水永将太(mma ranger gym)61.15kg ※デビュー戦
※1996年7月10日 168cm 福岡県出身 2021年9月アマチュアMMA全日本選手権トーナメント優勝
▼バンタム級 5分3R
○田嶋 椋(OOTA DOJO)60.90kg 2勝1敗
[1R 4分50秒 TKO] ※スタンドのパンチ
×サイバー遼(トライフォース東中野)61.35kg 12勝17敗4分
田島は9月12日のネオブラッド・トーナメント準決勝で風間敏臣に一本負けからの再起戦。1回戦では矢澤諒にスプリット判定勝ち。非公式戦ながら『格闘DREAMERS』でも齋藤奨司に腕十字で一本勝ちしており、柔道ベースの組みの強さを見せるか。
サイバー遼こと井関遼は12勝16敗4分のベテラン。コロナ禍の2020年は試合機会が無かったが、2021年6月に戦線復帰。宮島夢都希に2R、鼻骨骨折の疑いでTKO負けで諏訪部哲平戦のスプリット判定負けに続く2連敗となっている。
▼バンタム級 5分3R
×小川隼也(CAVE)61.30kg 2勝3敗
[1R 3分51秒 TKO] ※スタンドのパンチ
○矢澤 諒(パンクラスイズム横浜)61.25kg 1勝2敗
CAVEの小川は2勝2敗の五分の戦績。2018年に1勝1敗後、2021年に復帰。ネオブラッド・トーナメント1回戦で上野惇平をリアネイキドチョークで極めるも、準決勝で川北晏生にリアネイキドチョークで一本負け。
パンクラスイズム横浜の矢澤は、2020年7月のiSMOS.1で大井洋一に右ストレートで1R KO勝ちもPANCRASEでは 三宅輝砂に判定負け後、2021年5月のネオブラッド・トーナメント1回戦で田嶋椋にスプリット判定負けとなっている。
▼フライ級 5分3R
○田代悠生(パラエストラ千葉)56.80kg 4勝6敗
[判定3-0]
×渦巻DATE(Team DATE) 56.40kg ※デビュー戦
※2004年5月2日 175cm 宮城県出身 2021年9月アマチュアMMA全日本選手権トーナメント優勝
▼ストロー級 5分3R
○植松洋貴(NEVER QUIT)51.80kg 1勝
[1R 4分03秒 リアネイキドチョーク]
×佐藤良太(GRABAKA)51.65kg 2敗
※植松:1996年11月6日 168cm 岡山県出身2021年9月アマチュアMMA全日本選手権トーナメント準優勝
※佐藤:1995年6月8日 155cm 千葉県出身
ABEMA PPV
実況:西 達彦/解説:中井祐樹