キックボクシング
ニュース

【RISE】那須川龍心「自分にとってはただの通過点にしかすぎない。ぶっ倒して、圧倒的な差で勝ちたい」、長谷川海翔「思いっきりぶっ倒して誰がチャンピオンに相応しいか証明する」

2026/02/12 17:02
 2026年3月28日(土)東京・両国国技館『RISE ELDORADO 2026』の追加対戦カード発表記者会見が、2月12日(木)都内にて行われた。  会見には、先に発表された第4代RISEスーパーフライ級(-53kg)王座決定戦3分5R延長1Rで対戦する、同級1位・那須川龍心(TEAM TEPPEN)と同級3位・長谷川海翔(誠剛館)も出席した。  長谷川は「今回のタイトルマッチは僕にとって人生最大のチャンスであり挑戦だと思います。ここまで支えてくれたチームや家族や、サポートしてくれてるスポンサーの方々や応援してくれているファンの皆さん。そして対戦相手の龍心選手には感謝しています。でもリングの上では思いっきりぶっ倒して誰がチャンピオンに相応しいか証明します。応援よろしくお願いします」と挨拶。  那須川は「長谷川選手は『自分にとって最大のチャンスとか挑戦』と言ってたんですが自分にとってはただの通過点にしかすぎないので。こんなところで躓いてられないですし。なのでここはしっかりぶっ倒して、圧倒的な差で勝ちたいと思います」と宣言した。  以下、会見での質疑応答。 ――このタイミングで王座決定戦のチャンスが来た事についてはどう思っている? 長谷川「あ、ここかって感じです。花岡選手が返上しちゃって、それでどうなるんかなって思ってたらまさかの年で一番大きいELDORADOで対戦できる事になって驚きですね」」 那須川「このカードが発表される前から『見たい』という声も大きかったですし、自分自身やりたいなってところもありました。ちょうど花岡選手が返上したところでELDORADOもあって、ベストタイミングなんじゃないかと。一番大きい舞台で自分が一番輝いて自分の大会にしてやろうと思ってます」 ――ファンからも期待の声が上がっていたが、以前から相手に対して意識していた部分は? 長谷川「最近で言えばめちゃくちゃ成長してるなって感じていました」 那須川「やるだろうなってくらいの感覚で。試合も自分が53㎏でやる前から見てましたし、いつか自分が上げた時にやるんだろうなって感覚で。なので試合が決まってぶっ倒すぞみたいな感じです」 ――長谷川選手は、今日会見に来る前に山手線を逆走(反対方向行きに乗った)したと聞きましたが? 長谷川「焦って電車に乗っちゃって遅れちゃいました。迷惑おかけしてすいません(苦笑)。普段は普通に乗れるんですけれど、今日は焦ってしまいました。本番ではちゃんとします」 ――那須川選手から「ファンから観たいという声があった」という発言がありましたが、自身としては何故ファンから求められているカードだと思っていますか? 長谷川「お互い若い頃から活躍できているから、期待度の高いルーキー対決みたいな感じなのかなと思っています」 那須川「お互いやりたい事は似ているのかなって。得意な部分も一緒って訳じゃないけれど、距離感とか似てる部分もあるので。そういう部分で必然と面白い試合になると思いますし、自分もキツい試合をやるつもりでずっと仕上げてきているので。そういう部分がファンの皆さんも想像できる試合なんじゃないですかね」 ――スタイルが似ているとやり辛い試合になると思いますが、何が決め手になると思いますか? 那須川「技術の部分もそうですけれど、自分はそういう所でやってないので。そこで差が出る。この試合までの取り組みの差。良い取り組みが出来ているかの差で決まるんじゃないかと思っていますね」 長谷川「やりたいことは似てるのかなと僕も思います。試合の決め手は技術どうこうじゃなくて気持ちの勝負になると思っています」 ――那須川選手から「この試合をやりたいと思った」という発言もありましたが、その理由は? 那須川「長谷川選手はファンの皆さんから実力を認められている。そこを倒したら自分も認められるというのもありますし、自分の事をナメてるヤツらをまた見返せるのかなというのもあります。一歩ずつ自分の実力を証明したいのでやってみたいというのはありましたね」 ――「自分の大会にしたい」という発言もありましたが、どうすれば自分の大会になると思いますか? 那須川「試合前からのプロモーションとかもそうですし、他の選手がやっていない事をやらないとなってのはありますね。盛り上がる試合っていうのもそうですし、試合前から他の選手との勝負なのかなと。長谷川選手だけじゃなくて、今回ELDORADOに出る選手たちとの勝負だなというものありますね」 ――那須川選手からは「通過点だ」というコメントもあり、ナメられているという部分もあると思いますが? 長谷川「そうですね。那須川選手の見てる所はかなり大きい所やと思うんですけれど、このベルトに懸ける想いは僕の方が強いと思うので。ナメてたら僕が勝つぞ、ですね」
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.342
2026年1月23日発売
元王者モレノを下した平良達郎。2.8 UFC連勝目指す堀口恭司。朝倉未来をTKOのシェイドゥラエフ、サトシ撃破のノジモフのロングインタビュー。【40周年対談】佐藤ルミナ×鈴木千裕、武尊×野杁正明も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント