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【UFC】フライ級王座戦・ヴァンvs.パントージャ、ツァルキャンvs.ルフィ、パトリシオ・ピットブルvs.チェ・ドゥホ、スティーブンソンvs.シャラフ、ヴェラvs.ジョーデイン、アズウェルJrがユ・ジュサンにスプリット判定勝ち、勝利のDEATH NOTE=ガンドラが3連続1R KO、オニールがモウラに逆転の巴十字! ブリートがチカゼを1R KO=速報中

2026/09/20 06:09

▼ミドル級 5分3R
〇ライアン・ガンドラ(ブラジル)11勝1敗(UFC 3勝0敗)※UFC3連勝3KO コンテンダーS9 186lbs/84.37kg
[1R 2分04秒 TKO] ※右フック、パウンド
×オジー・ディアス(米国)10勝5敗(UFC 1勝3敗)186lbs/84.37kg

 ミドル級。Tapologyのランキングは80人中ガンドラ44位、ディアス72位。

 ブラジルのガンドラは31歳。UFC2勝0敗(2KO勝ち)。キャリアでは10勝1敗(6KO、2一本勝ち)。バックボーンは柔道でブラジルの学生王者。荒いパンチやヒザなどの打撃を武器に、ここまで2連続で1R1分前後でのKO勝ち。まだ底が見えないが、燃費が悪い戦い方のため、長期戦になった時のスタミナに不安が残る。

 米国のディアスは35歳。UFC1勝2敗(1判定勝ち)。キャリアでは10勝4敗(7KO、2一本勝ち)。ロサンゼルス出身。身長193cm・リーチ201cmの大型ストライカー。DWCS1戦目はジョー・パイファーに2RKO負け。2024年に、約2年のブランクにより階級を上げ、ライトヘビー級でDWCSに出場してKO勝ち。UFC契約を勝ち取った。2024年11月のマカオ大会でデビューしたものの、ジャン・ミンヤンにKO負け。その後再びミドル級に戻し、ジョーデン・サントスと対戦。激しい打撃戦の末、キャリア初の判定勝ちでUFC初勝利を挙げた。前戦は5月のアテバ・グーティエ戦で、強打のグーティエに対し引かずに打ち合ったものの、2Rに右フックをもらいKO負けした。ミンヤン・グーティエに続いて、ハードパンチャーのプロスペクトとの対戦となる。恐れずに打ち合う勇気を持っているものの、それが災いして、キャリア4敗はいずれもKO負け。

 オッズはガンドラ1.19倍、ディアス5.00倍。

   1R、両者オーソドックス。ガンドラがカーフキックをヒット。ディアスは徐々に間合いを詰めるが、またカーフキックを入れるガンドラ。ワンツーで飛び込んだガンドラ。さらに前蹴り。ディアスもジャブを返して顔面に入れる。飛び込んだガンドラにヒジを入れたディアス。

 飛び込んだガンドラが左右のフックを打ち込む。下がったディアスを追ってケージに詰めたガンドラ。ケージを背負ったディアスに左右のフックのラッシュ! 右フックが入り、ディアス、ダウン! パウンド! KO! 

 DEATH NOTEを右手に持ったガンドラは、勝利にノートを広げて見せる。UFCデビューから3試合連続となる1RKO勝ち。試合後のインタビューで「ヘイ! ロスアンゼルス! 愛してるぞ。慎重にタイミングを見切るのをトレーニングしてきたんだ」とコメントすると、次の相手に元王者のイスラエル・アデサニヤを指名した。

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