▼ヘビー級 5分3R
〇ショーン・シャラフ(米国)5勝2敗(UFC 1勝2敗)241lbs/109.32kg
[1R 0分12秒 KO] ※左フック
×ゲイブル・スティーブンソン(米国)4勝1敗(UFC 1勝3敗)240lbs/108.86kg

ヘビー級。Tapologyのランキングは48人中スティーヴソン36位、シャラフ47位。
米国のスティーヴソンは26歳。UFC1勝0敗(1KO勝ち)。キャリアでは4勝0敗(4KO勝ち)。2021年東京五輪レスリングフリースタイル125kg級金メダリスト。MMA3戦全勝全KOで、7月にUFCデビューし、0勝1敗のイライシャ・エリソンと対戦したが、パンチを打ち込み効かせるも、なかなか倒せず、逆にパンチを被弾する場面もあった。経歴を知らないで見たら、そこまでの選手ではないという印象を持つかもしれない。勝ったものの、上位と対戦させるには経験が不足していると見られたか、デビュー戦より相手のレベルは下げられている。
米国のシャラフは33歳。UFC0勝2敗。キャリアでは4勝2敗(4KO勝ち)。パレスチナ系アメリカ人。ローカル時代は4戦4勝で、全試合1RKO勝ちというのはスティーヴソンと同じだったが、相手の戦績は1勝、0勝、0勝、3勝と、世界レベルからは大きく離れていた。2024年10月に、試合3日前の代役としてUFCデビュー。ジュニア・タファをテイクダウンからのパウンドで追い込んだが、しのがれてスタミナ切れを起こし逆転KO負け。2戦目は元240kgからリバウンドしたスティーヴン・アスプルンドとの対戦で、打たれても引かないタフさだけは見せた。
オッズはスティーヴソン1.06倍、シャラフ11.00倍。今大会最大のオッズ差に。
Instinto finalizador 🔥
— UFC Español (@UFCEspanol) September 20, 2026
Sharaf termina la pelea con un nocaut fulminante en tan solo 12 segundos de la pelea 🚨#CryptoCom #UFC331 | Ver en vivo por @PPlusDeportes pic.twitter.com/w1CnrSs04W
1R、両者オーソドックス。右カーフから入るスティーブソン。フェイントをかけながら詰めたシャラフは、スティーブソンの左に、右フックから左フックでアゴを打ち抜き、スティーヴソンがダウン! KO! ビッグアップセット!
1R0分12秒、シャラフKO勝ち。
衝撃KOを別角度から👀#CryptoCom #UFC331
— UFC Japan (@ufc_jp) September 20, 2026
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地元で大仕事をやってのけたシャラフは、試合後のインタビューで「俺は驚いていないぞ。ハードワークを続けて、自分を信じ続けて、誰も信じてくれなくても、結果を掴んだんだ」とコメントした。
THE THIRD FASTEST KNOCKOUT IN UFC HEAVYWEIGHT HISTORY.
— UFC (@ufc) September 20, 2026
Sean Sharaf just pulled off one of the biggest upsets you'll ever see at #CryptoCom #UFC331! pic.twitter.com/SmX69VsjiR





