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【UFC】フライ級王座戦・ヴァンvs.パントージャ、ツァルキャンvs.ルフィ、パトリシオ・ピットブルvs.チェ・ドゥホ、スティーブンソンvs.シャラフ、ヴェラvs.ジョーデイン、アズウェルJrがユ・ジュサンにスプリット判定勝ち、勝利のDEATH NOTE=ガンドラが3連続1R KO、オニールがモウラに逆転の巴十字! ブリートがチカゼを1R KO=速報中

2026/09/20 06:09

▼女子フライ級 5分3R
〇ケイシー・オニール(豪州)12勝2敗(UFC 7勝2敗)125lbs/56.70kg
[1R 3分22秒 腕十字]

×エドゥアーダ・モウラ(ブラジル)12勝3敗(UFC 3勝3敗)125.5lbs/56.93kg

 女子フライ級。オニール12位、モウラ13位。METAランキングではモウラが14位で、オニールはランク外。

 豪州のオニールは28歳。UFC6勝2敗(3KO、1一本勝ち)。キャリアでは11勝2敗(4KO、2一本勝ち)。父は元キックボクサーで、現在はオーストラリアのフィーダーショー・Eternal MMAの創設者。以前はテイクダウンからトップを取って戦うスタイルだったが、現在はボクシングの比重が高くなっている。2022年にACL断裂、2024年にはスネを骨折する大ケガを負い、長期欠場を経験している。特に、前回のケガは選手生命にかかわるほどの負傷だったが、3月の復帰戦ではパンチのラッシュで1RKO勝ちし、復活を印象づけている。

 ブラジルのモウラは32歳。UFC3勝2敗(1KO勝ち)。キャリアでは12勝2敗(4KO、5一本勝ち)。ストロー級でUFCデビューしたものの、2戦続けて体重オーバーし、3戦目からフライ級に上げている。フィジカルを活かしたテイクダウンと上からの攻めが武器。フライ級で2連勝してランキング入りすると、2月の前戦は来月タイトルに挑戦するワン・ツォンと対戦。テイクダウンするとモウラが寝技で攻勢だったが、バックを取ってもそこからの攻めがなかったため、打撃を打ち込まれたことが響いて判定負けした。

 オッズはオニール1.49倍、モウラ2.70倍。

 1R、両者オーソドックス。モウラが右を打ち込むと、スリップ気味に倒れて下になったオニール。モウラがハーフで押さえ込む。ヒジを入れながらパスを狙う。オニールがガードに戻すと、モウラはインサイドから強いパウンドを打ち込んでパスしていく。上四方に。オニールがうつ伏せになると、モウラがアナコンダチョーク。仰向けにひっくり返して絞めていく。外したオニールがガードに戻す。再びパスを狙うモウラだが、オニールは足でモウラの体を浮かせて後方に回してそのまま巴十字! 裏十字の形で極めてモウラがタップ!

 1R3分22秒、腕十字でオニールが勝利。試合後「クールだったでしょう? たまにジムでやっている動きだから、実戦でできて良かった。宙に浮いた瞬間に、狙えるかもと思った。ボーナスもらえるかな?」とコメントすると、次の相手にメイシー・バーバー(ランキング6位)を指名した。

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