▼ヘビー級 5分3R
〇マリオ・ピント(ポルトガル)13勝0敗(UFC 4勝0敗)※UFC4連勝 252lbs/114.31kg
[2R 0分55秒 TKO]
×ライアン・スパン(米国)24勝12敗(UFC 10勝7敗)255lbs/115.67kg
ヘビー級。Tapologyのランキングは48人中ピント22位、スパン17位。
ポルトガルのピントは28歳。UFC3勝0敗(2KO勝ち)。キャリアでは12勝0敗(7KO、1一本勝ち)。現在はロンドン在住。長いリーチからのパンチが武器のストライカー。UFC初戦は元NFLでMMAには適応できなかったオーステン・レーンにKO勝ち。2戦目は元キック王者だがグラウンド難あり物件のジョナタ・ジニスからテイクダウンを奪ってのパウンドでKO。今年3月の地元ロンドンでの前戦は、代役でDWCSで負けている本来は階級下のフェリペ・フランコとの対戦になったが、格下相手にケージに押し込むだけのフィニッシュの予感のない展開で判定勝ち。3連勝としたが、評価を大きく下げてしまった。
アメリカのスパンは35歳。UFC10勝6敗(4KO、4一本勝ち)。キャリアでは24勝11敗(7KO、14一本勝ち)。長いリーチから繰り出すパンチが武器。極めも強く、14の一本勝ちのうち9回が、得意技のスーパーマンオチンことハイエルボーギロチン。ライトヘビー級ではランキングに入ったこともあったが、減量苦もあり、2025年からヘビー級に転向。初戦でワルド・コルテス・アコスタにKO負けした後は2連続フィニッシュ勝利。計量でも115kg前後と、ヘビー級で遜色ない肉体に仕上げてきている。
オッズはピント1.36倍、スパン3.25倍。
WHAT AN INSANE OPENING START FOR RYAN SPANN!!
— UFC on Paramount+ (@UFConParamount) September 5, 2026
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1R、両者オーソドックス。パンチで出るピントだが、スパンのアッパーが入り効いた!膝をついたピントにスパンがギロチン!立ったまま絞めるが、外したピント。パンチを振って出るピントだが、スパンのパンチも入っている。タックルに入ったスパンだが、ピントは切った。頭を振りながら左右のフックをヒットさせるピント。四つに組んでケージに押し込む。離れたところでパンチを打ち込む。ピントの大振りの右が空振りになったが、組んでテイクダウンを奪うとバックから殴る。パンチが入って効いているのか、バックを取られてすぐに立てないスパン。立ち上がるとすぐに崩してまた殴るピント。殴られ続けるスパンだが、ピントのパウンドが手打ちで威力がないため、レフェリーは止めない。1R終了。
序盤にスパンが効かせたパンチがあったが、後半はピントが一方的に攻めて取り返した。
2R、すぐにパンチで出たピント。ケージに押し込むとテイクダウン。亀になったスパンにパウンドを打ち込み続ける。立ち上がろうとするスパンの脇の下からアッパーの連打を打ち込むピント。顔面に連続で入ってスパンが崩れたところでレフェリーストップ!
Mario Pinto is on one in the interview 🤣
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2R0分55秒、ピントがTKO勝ち。
UFCデビューからの連勝を4に伸ばしたピントは、試合後のインタビューで「いい気分だ。エンターテイメントを見せられた。俺はヘビー級が巨人と呼ばれていた時代を取り戻したい。フランスは最高だ。ありがとう」とコメントした。







