▼フェザー級 5分3R
モルガン・チャイエー(フランス)21勝12敗1分(UFC 3勝3敗)145lbs/65.77kg
フェリペ・リマ(ブラジル)14勝2敗(UFC 2勝1敗)146lbs/66.22kg
フェザー級。Tapologyのランキングは93人中チャイエー34位、リマ39位。
フランスのチャイエーは30歳。UFC3勝3敗(3KO勝ち)。キャリアでは21勝12敗1分(13KO、3一本勝ち)。バックボーンは柔道・ルタ・リーブリ・柔術だが、MMAでは打撃主体で、特に蹴りを使うスタイル。一方で、スタンドでは手数で押してくる相手は苦手としており、被弾が多い。2023年のUFCデビュー戦から、7戦で3度目のパリ大会となるが、過去の2戦はいずれもフィニッシュ勝利。UFCファイターにしては、ローカル時代の戦績が18勝9敗1分と負けが多いが、PFLでライト級王座に挑戦したポール・ヒューズや、メインに登場するパルナスとも対戦経験があり、ローカル時代から強豪相手に揉まれてきた。昨年12月のメルキザエル・コスタ戦でキャリア初のKO負けを喫し、本気で引退を考えたが、休養でモチベーションが戻り、地元での復活を狙う。
ブラジルのリマは28歳。UFC2勝1敗(1一本勝ち)。キャリアでは14勝2敗(4KO、3一本勝ち)。バックボーンは柔術で、MMAではハイペースに戦い、運動量で勝負するスタイル。MMA転向後、より高いレベルを目指すためにスウェーデンに移住。現在はオールスターズ・トレーニング・センターに所属する。欧州最大級のプロモーション・OKTAGON MMAでバンタム級王座を獲得。2024年6月に、試合5日前のオファーでUFCデビューした時は階級上のフェザー級の試合で、UFC3連勝中だったムハンマド・ナイモフにチョークで一本勝ち。2戦目もランキング目前のマイルズ・ジョーンズを打撃で上回り連勝。昨年6月にプロスペクトのペイトン・タルボットと対戦し、テイクダウンを奪うもすぐにリカバリーされ、逆にテイクダウンされて下になる展開が長く、MMAデビュー戦以来、10年ぶりの黒星を喫した。その後、キャリアを見つめ直すために1年以上のインターバルを開け、今回から本格的にフェザー級に階級を上げる。
オッズはチャイエー2.54倍、リマ1.54倍。







