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【UFC】パリ大会メインはダン・フッカーvs.サラディン・パルナス! ジアムvs.ソラ、マイケル・ペイジvs.ルジボエフ、3連勝中ドンチェンコvs.ソリアーノ、ピントが4連勝、アンドルシュカがウッド下す=速報中

2026/09/06 01:09

▼ミドル級 5分3R
〇マチュー・デュクロ(フランス)11勝3敗(UFC 1勝0敗)※UFCデビュー 185lbs/83.91kg
[1R 4分35秒 TKO]

ルイス・フェリペ・ジアス(ブラジル)18勝6敗(UFC 1勝1敗)※コンテンダーS9出身 185lbs/83.91kg

 ミドル級。Tapologyのランキングは79人中デュクロはランク外、ジアス66位。

 フランスのデュクロは31歳。UFCデビュー戦。キャリアでは10勝3敗(8KO勝ち)。191cmの長身を生かしたパンチとヒザを武器とするストライカーで、学生時代にはパワーリフティングでフランス選手権出場レベルまで進んだ後にMMAへ転向。2022年からヘキサゴンMMAで4試合連続KO勝ちし、2024年にミドル級王座を獲得。同年のDWCSではマルコ・トゥーリオのスピニングバックキックをボディにもらって2RTKO負けし、UFC入りを逃した。その後、三上ヘンリー大智に勝つなど王座を3度防衛中。今年4月には優勝賞金10万ユーロ(1800万円)のヘキサゴンMMAミドル級トーナメント準決勝で勝利したものの、UFCから地元大会での直接契約オファーを受けて決勝戦を辞退し、UFC参戦を選択した。

 ブラジルのジアスは31歳。UFC1勝0敗(1KO勝ち)。キャリアでは17勝5敗(8KO、8一本勝ち)。ムエタイ・柔術がバックボーン。昨年のDWCSでUFCと契約を果たすと、今年5月のマカオ大会で本戦デビュー。相手は韓国のイ・イサク。イサクもアジア大会の地元枠で、三上と対戦して勝っており、ジアスは2試合続けて直接契約による地元デビューで三上に勝っている選手との対戦となる。イサク戦は左右のパンチを振って出て、右をヒットさせてダウンを奪い、パウンド連打でKO勝ちした。

 オッズはデュクロ1.87倍、ジアス1.95倍。

 1R、両者オーソドックス。すぐに圧を掛けるデュクロ。下がるジアス。左右のパンチを振って出たジアスだが、デュクロはバックステップしてかわすと、またプレスしていく。圧に押され、ケージを背負うジアスだが、左右のフックで出る。思い切って右を振って出るジアス。頭部にヒットしたが、デュクロはジャブをヒットさせて詰める。左右のフックからミドルキック。ジアスはパンチからヒザ。ジアスが左右のパンチを強振しながら出ていく。デュクロがケージを背負うと組んでいくが、引き剥がして離れたデュクロ。ミドルを入れた。ジアスが左右のフックを打ちながら出ていくが、デュクロの下がりながらの左フックがアゴにヒット!ジアスが前のめりにダウン!パウンド!レフェリーストップ!

 1R4分35秒、デュクロがTKO勝ち。2試合続けて地元フランス勢がフィニッシュ勝利。

 左右のパンチを強振しての飛び込みを繰り返していたジアスだが、最後はカウンターをもらってしまった。

 デュクロは試合後のインタビューで、「ノックアウトのために戦っているんだ。今回は見せられて良かったよ。ジアスも強かった。ジアスも強かったが、しっかりと準備して臨めた。フランスは最高だよ」とコメントした。

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