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【修斗】2年ぶり復帰の渡辺彩華が高本を極めて王座防衛! 岩﨑が荒井をTKOで世界ミドル級王者に。関口が中池に競り勝つ、ジェイクムラタが判定勝ち、中村未来がテクニカル一本勝ち

2026/07/21 08:07

▼バンタム級 5分2R
〇人見礼王(修斗GYM東京)
[判定3-0] ※20-18×3

×ライダーHIRO(シューティング宇留野道場)

 そのバンタム級で開催されている「インフィニティリーグ2026」にエントリー中の人見礼王(修斗GYM東京)の緊急参戦が決定した。

 リーグ初戦となった5.17ニューピアホール大会で人見は、関根累(ROOTS)から2R終了間際にアナコンダチョークを極めて勝ち点4を獲得。リーグ2戦目は11月になるため、本人からの再三に渡る出場志願があり参戦が決定した。約1年振りの復帰戦となった2月から4月、5月と連戦で、半年で4試合と怪我で戦えなかった苛立ちを払拭するかの如く超ハイペースで試合をこなしている。

 その対戦相手が久々の修斗参戦となるライダーHIRO(シューティング宇留野道場)。人見とライダーは少なからず因縁があり、人見はライダーの弟の清水俊一と2025年1月に対戦しドロー。人見はこの試合での負傷が原因で1年間の欠場を余儀なくされている。

 ライダーは、25年5月に堀内佑馬に判定負け後、26年5月に保持していたWARDOGバンタム級タイトルマッチでしゅんすけと大熱戦の末、判定負けで王座陥落。今回が再起戦となる。プロボクシングでの試合も経験しているライダーとハードパンチャーの人見の一戦はスタンド勝負となるか。

 因縁、復帰戦とそれぞれの感情が絡み合うバンタム級戦が加わった。

  バンタム級5分2R。

 1R、サウスポーの人見、オーソドックスのHIRO。人見が蹴りでプレッシャーを掛ける。ケージ際まで下がったHIRO。サークリングするHIRO。飛び込んで左ボディを入れた人見。さらに飛び込み左ストレートが顔面にヒット!後方にダウンしたHIROだが、人見は追い打ちに行かず立たせる。再び詰めた人見。左フック。HIROはタックルを狙ったが、触らせずに切った人見。圧を掛けて左フックを入れた人見。HIROはタックルを仕掛けるが、足に触れることができず。残り2分。またタックルに入ったHIRO。人見の左足を両腕でクラッチしたが、人見は右足をHIROにフックしてバックを取る。股下を抜けて離れたHIRO。プレッシャーを掛けてケージを背負わせる。HIROのタックルにカウンターのヒザをヒットさせる人見。残りわずかでHIROがシングルレッグで人見の足にしがみついたが、人見はバックを取ってヒジを入れる。1R終了。

 2R、ジャブで牽制する人見。HIROはタックルに入るが切られる。詰めて左フックを入れた人見。左のダブルがヒット。さらに左ミドルを入れた人見。左ハイ。左ストレートが入り、一瞬膝をついたHIRO。間合いを詰めようとするが、人見にパンチを打たれて詰められない。人見が左右の連打を入れる。引き込んだHIROだが、人見は付き合わずに離れる。スタンドに戻る。左ボディを入れた人見。

 HIROがシングルレッグで人見の右足をクラッチ。バックを狙った人見だが、HIROは上になることに成功。アームロックを狙う。残り10秒で腕十字に。クラッチして耐える人見。その体勢のままタイムアップ。

ジャッジ3者ともに20-18の判定3-0で人見が勝利。

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