▼フェザー級 5分2R
△澤江優侍(フリー)
[判定0-1]
△塩沼諒太(パラエストラ小岩)
[ジャッジ]
渡辺 明伸18-20(1R 9-10/2R 9-10)
福田 正人19-19(1R 9-10/2R 10-9)
植松 直哉19-19(1R 9-10/2R 10-9)
富山出身の“熱男”澤江は、越後風神祭りで活躍し、25年10月に修斗新宿FACE大会に参戦。
井口雅仁に2R TKO勝ちで東京デビューを飾ったが、26年2月に体重超過の上原平に3R リアネイキドチョークで一本負けすると、4月の前戦で齋藤優との大激闘で判定負けで2連敗中。
対するパラエストラ小岩の塩沼諒太は、26年5月の前戦でプロ修斗デビュー。小川龍斗との四つ組みの攻防でヒザ蹴りがローブローとなり反則負け。
1R、両者オーソドックス。間合いを詰める澤江に、塩沼は下がって距離を取りながらローで牽制する。タックルに入った塩沼。ケージに押し込むと足を掛けてテイクダウン。ケージを使って立ち上がった澤江だが、塩沼は放さずに再びテイクダウン。押さえ込むと右腕の前腕を喉元に押し当てながらヒジを入れる。澤江は下から塩沼の左足をホールドするとヒールホールド。ストレートフットロックに切り替えた。
塩沼は立ち上がるとパウンドを入れて抵抗する。顔面にパンチが入り、澤江の足のロックが緩むが、澤江は下から塩沼の顔面を蹴り上げる。足のロックを放した澤江。猪木アリ状態からガードの中に入った塩沼。澤江は塩沼の頭が顔面に入ったとアピールする。1R終了。パウンドをもらった右目付近が腫れている澤江。
2R、ジャブを突いて出る澤江。ケージを背負った塩沼がタックルに入る。切ってパンチを入れた澤江だが、ケージまで下がったところで塩沼が再びタックルでテイクダウン。ガードを取った澤江が下から蹴り上げを放ったが、塩沼が膝をマットについていてグラウンド状態で顔面にヒットしたため、反則でインターバルが取られる。澤江に警告が入り、澤江のガードポジションで再開。
体を起こしてパウンドを入れる塩沼。さらにヒジを顔面に入れる。澤江は腰を引いて距離を作るが、中腰から立とうとしたところで塩沼がパンチを打ち込む。背中を向けたところでバックを取ろうとした塩沼。前に落ちたが、すぐにタックルで上を取る。澤江はケージを使って立ち上がるが、塩沼が外掛けでテイクダウン。
背中をつけずに立ち上がってリカバリーした澤江。塩沼はなおもクラッチを外さずに足を掛けてテイクダウン。すぐに立ち上がる澤江。残り1分。離れた塩沼だが、澤江がパンチ連打で出る。顔面にもらって後退する塩沼。塩沼がタックル。切ってバックに回った澤江。リアネイキドチョーク。腕が喉元に入るが外した塩沼。澤江は残り10秒でマウントに移行するとパウンド連打!タイムアップ。
ジャッジは20-18塩沼、19-19イーブン、19-19イーブン。ジャッジ2者が終盤の澤江の攻めを評価し、判定1-0のマジョリティドロー。














