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【修斗】2年ぶり復帰の渡辺彩華が高本を極めて王座防衛! 岩﨑が荒井をTKOで世界ミドル級王者に。関口が中池に競り勝つ、ジェイクムラタが判定勝ち、中村未来がテクニカル一本勝ち

2026/07/21 08:07

▼女子アトム級 5分3R
〇中村未来(マルスジム)
[2R 4分00秒 アームロック]

×嶋屋 澪(SISU)

 “北のストライカー”中村未来の再起戦が早くも決定。中村は一度勝利している青野ひかると2025年9月に「世界女子アトム級王座決定戦」で対戦。青野のタックルにカウンターのヒザ蹴りを狙ったが不発。王座獲りを逃すこととなった。

 対するは、関西で最大規模のトレーニング面積を誇るSISU所属の嶋屋澪。嶋屋は空手をベースとするストライカーで5月31日の大阪大会の深井志保戦から正式にアトム級に落として参戦。1Rはテイクダウンに苦戦するも、2Rにはしっかりとアジャストし得意の打撃を駆使して戦況を盛り返し判定1-0のドローに。

 打ち勝つのは北の中村か、浪速の嶋屋か。女子ストライカー対決に注目だ。

 1R、両者ともにサウスポーに構える。パンチから組みついた中村。ケージに押し込むとボディにヒザを入れる。離れた嶋屋。胴タックルで組みついた中村。両脇を差してケージに押し込む。押し込みながら足を踏む中村だが、レフェリーはブレイクを掛ける。

  すぐに詰めて組んだ中村が、またケージに押し込んだ。押し込んでヒジを入れる中村。シングルレッグに切り替えるとテイクダウン。ガードを取る嶋屋にパウンドを入れる。ハーフにした中村は、左の膝で嶋屋の右足を踏んで固定すると、ヒジ・パウンドを打ち込む。1R終了。

 2R、嶋屋が距離を取りながらロー、ハイを蹴る。ダブルレッグに入った中村。テイクダウンするとマウントに。ヒジを打ち込むと、自らサイドに移行した。背中を向けて立ち上がった嶋屋。前に落とそうとした嶋屋だが、中村は両足をフックして仰向けの状態でバックマウントに。

  ハーフに移行した中村。足を抜いてパスガードすると、嶋屋の左腕にアームロック。頭をまたいで極めに行く。腕が逆向きに曲がったが、スッポ抜けて外れた。しかし嶋屋のコーナーからバトンが投じられており、テクニカル一本。嶋屋はまだ余裕があったのか、納得がいかない表情を見せる。

 2R4分00秒、コーナーストップにより中村がテクニカル一本勝ち。

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