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レポート

【Krush】斗麗がテクニックを駆使して大脇武に圧倒勝利、上野空大が初回KOで魅せる、吉川仁清が鮮やかなKO勝ち、大利賢佑がハイキックでダウン奪う勝利、三宅祐弥が中野大輝に初黒星を付けて連敗脱出、第3試合で戦熊が飛びヒザKO勝ち、SHIORINが初陣勝利

2026/02/01 12:02

▼第2試合 女子-53kg契約 3分3R延長1R
×Hotaru(Continue)
判定0-2 ※27-30、29-29、28-30
〇SHIORIN(=名前の後ろにハートマーク/GRATINESS)


 HotaruはHOOST CUP、DEEP☆KICK、RISEなどを経て2024年11月からKrushに参戦。鈴木万李弥を相手に大健闘するも延長戦で判定負け。2025年5月には青木繭に勝利した。2025年3月には第4代KPKB(九州プロキックボクシング)女子バンタム級王者となったが、11月の初防衛戦で鈴木万李弥に奪われた。戦績は8勝(1KO)3敗1分。


 SHIORINは伝統派空手の世界王者で、大和哲也のジムでプロデビュー。これまで8勝1敗2分の戦績を持つ。WMC日本女子スーパーバンタム級(-55.34kg)王者で、女子注目の選手だ。


 1R、前に出るHotaruにSHIORINはワンツーと右ロー。前に出る両者はクリンチになってしまい、Hotaruに警告が与えられる。SHIORINはワンツーの連打と右ミドル、Hotaruはパンチを出すがクリンチになってしまいイエローカード(減点1)に。


 SHIORINは小さい前後へのステップを踏み、飛び込んでのワンツー。Hotaruが前に出てくるとバックステップしての右ストレートも繰り出す。SHIORINの右ローにはHotaruがバックハンドブロー。Hotaruは左ミドルで距離を作り始めるが、SHIORINは蹴り足をつかんでしまい警告を受ける。


 2RはHotaruが前に出すぎずジャブと左右ミドル、SHIORINはワンツーとジャブ2発からの右ストレート。ワンツーと前蹴り、ワンツーとパンチを当てていくSHIORINにHotaruも下がらず前へ出ていく。前に出るSHIORINにHotaruのワンツーもヒットする。


 3R、前に出るHotaruはパンチに後ろ蹴りを織り交ぜる。迎え撃つSHIORINはワンツー、前蹴りだがHotaruに接近されてしまうためクリーンヒットは奪えない。両者にホールディングの警告。ワンツーで前に出るHotaruにSHIORINは右ストレート、Hotaruはバックハンドブロー。右フックを当てるのはSHIORIN。


 判定2-0でSHIORINがKrush初陣を勝利で飾った。

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