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レポート

【Krush】斗麗がテクニックを駆使して大脇武に圧倒勝利、上野空大が初回KOで魅せる、吉川仁清が鮮やかなKO勝ち、大利賢佑がハイキックでダウン奪う勝利、三宅祐弥が中野大輝に初黒星を付けて連敗脱出、第3試合で戦熊が飛びヒザKO勝ち、SHIORINが初陣勝利

2026/02/01 12:02

▼第1試合 Krushバンタム級 3分3R
〇田邉謙心(WIZARDキックボクシングジム)
判定3-0 ※30-24×3
×獅音(M-BLOW)


 岸和田出身の18歳、獅音はKrush初出場。2勝2敗。田邊はプロデビュー戦の17歳。バンタム級にして180cmの長身を誇る、斗麗と“狂拳”迅の弟。



 1R、田邊はサウスポーに構えてパンチからヒザ。獅音は左へ回り込むが田邊の左ストレートをもらう。田邊が右カーフ、ジャブでコーナーへ追い込んでいくとヒザ。獅音が反撃しようとしたところに左ショートストレートを合わせてダウンを奪う。


 獅音は右インローから左右フック。田邊がローを蹴るところに連打を繰り出す。田邊は左ボディ、左ヒザから左ハイキック。下がる獅音に一気へ攻撃を仕掛け、前蹴り、ヒザでコーナーへ追い詰める。左ストレート、ヒザ、そして左ストレートでラウンド終了間際に2度目のダウンを奪取。


 2R、じりじりジャブで追い詰めていくオーソドックスの田邊に、獅音はサウスポーに構えるが、田邊はサウスポーに戻す。田邊はコーナーに詰めるとヒザ、左ボディ。左ストレート。左ミドルからの左ストレートでダウンを奪う。左ミドルから左ボディ、コーナーに追い詰める田邊が左右のヒザ、左ボディと一方的に攻めた。


 3R、田邊はコーナーへ詰めると左三日月とヒザ、そして左ボディ。獅音も左右フックを放って前へ出るが、すぐに圧で下がらされる。獅音もスイッチして迎え撃とうとするが、田邊の圧、そしてボディへの攻撃にコーナーへ詰まる。田邊は左ボディストレート、軽々と顔面へ届くヒザ、ボディへのヒザから左ボディ。獅音はコーナーからコーナーへ動くが、田邊の攻撃に耐えるのが精一杯。


 獅音が最後まで粘り、勝敗は判定に。30-24×3という大差で田邊がデビュー戦を勝利で飾った。

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