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レポート

【Krush】斗麗がテクニックを駆使して大脇武に圧倒勝利、上野空大が初回KOで魅せる、吉川仁清が鮮やかなKO勝ち、大利賢佑がハイキックでダウン奪う勝利、三宅祐弥が中野大輝に初黒星を付けて連敗脱出、第3試合で戦熊が飛びヒザKO勝ち、SHIORINが初陣勝利

2026/02/01 12:02

▼第4試合 Krushスーパー・フェザー級 3分3R延長1R
〇三宅祐弥(Hacker GYM)
判定3-0 ※29-27、30-27×2
×中野大輝(TAD)


 三宅はKO勝利を重ねていたが、2024年2月のSEIYA戦から8月の松本和樹戦まで3連敗中。2023年10月のSOUL戦以降、勝利から遠ざかっている。戦績は7勝(3KO)9敗。


 中野は伝統派空手で2021年世界選手権団体出場、2023年全日本体重別選手権準優勝、2024年全日本体重別選手権第3位などの実績を持ち、2020年から2023年まではナショナルチームに所属。2025年2月のプロデビュー戦から2連勝。


 1R、サウスポーの中野は広いスタンスで細かく刻むようなジャブから左ストレート、三宅は右インローと右ミドルハイ。前に出る三宅に中野は下がって距離を保ち、ジャブと左ストレート、右へ動いての右フック。


 2R、右へ回り込む中野に右ミドルハイで左腕を蹴る三宅。中野はジャブを突いて左ストレート、回り込んでの右フック。しかし、三宅が一気に前へ出てのジャブで中野の右のガードを右側へ動かし、開いたところに右ストレートでダウンを奪う。三宅はパンチを見せながら右のテンカオを突き刺していき、ワンツーで2度目のダウンを追加。


 右ミドルから右ストレートを狙い、前に出ていく三宅に中野はジャブを突いて右へ回り込んでいく。


 3Rは中野が前に出てジャブ、ワンツー、右フック。三宅は右テンカオ、右ミドルで迎え撃つ。中野の左ストレートに大きく下がる三宅だが、右のテンカオをカウンターで突き刺す。さらに右ミドル。逆転を狙って顔面とボディへパンチを打つ中野に、三宅は右テンカオを狙い撃ち。左ストレート、右フックを当てる中野だが、三宅は右ミドル連打からの右ハイを返した。


 判定は3-0で三宅が連敗を脱出、中野にプロ初黒星を付けた。

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