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レポート

【Krush】斗麗がテクニックを駆使して大脇武に圧倒勝利、上野空大が初回KOで魅せる、吉川仁清が鮮やかなKO勝ち、大利賢佑がハイキックでダウン奪う勝利、三宅祐弥が中野大輝に初黒星を付けて連敗脱出、第3試合で戦熊が飛びヒザKO勝ち、SHIORINが初陣勝利

2026/02/01 12:02

▼第3試合 Krushミドル級 3分3R延長1R
〇戦熊(team ALL-WIN)
KO 3R 0分38秒 ※右飛びヒザ蹴り
×肉弾子(米子ジム)


 戦熊はMA日本キックボクシング連盟JAPAN CUPミドル級王者で、戦績は2勝(1KO)4敗。K-1グループでは1勝2敗。


 肉弾子は5勝(2KO)14敗。2024年7月のK-1で初参戦も藤倉悠に判定負けしている。


 1R、上背で優る戦熊がじりじりと前へ出ていき、右ストレートと左右フックで肉弾子をよろめかせる。肉弾子も戦熊のパンチをもらいながらも左右フックを打ち返すが、戦熊の右で大きくのけ反る場面も。打ち返してくる肉弾子に、戦熊はならばとヒザをボディへ。ヒザからのワンツーで肉弾子をコーナーへ詰める戦熊。ほぼ一方的な展開に。


 2Rも前に出る戦熊が前蹴り、左右ミドル、ワンツー。そのワンツーに左右フックを合わせに行く肉弾子。どっしり構えて左右フックを合わせるようになった肉弾子だが、戦熊のヒザ蹴りからのワンツーをもらう。終盤、戦熊がワンツーで肉弾子をコーナーに詰めてラッシュを仕掛けた。


 3R、じりじりと前に出る戦熊がワンツーからヒザ、ワンツーから顔面へのヒザ。下がる肉弾子に戦熊が右の飛びヒザ蹴りを命中させ、KO勝利を飾った。



 戦熊はマイクを持つと「お楽しみいただけましたでしょうか。三つ言わせてください。ひとつ、最近団体のせいにしたり力がないとか言ってるけれど一番は選手の力なので。もっと考えて選手やっていきませんか。ふたつ、石井館長、4月にHERO'Sルールあるらしいですね。外国人でも誰でも階級も何でもいいのでやらせてください。みっつ、特にありません」と話して笑いを誘った。

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