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レポート

【Krush】斗麗がテクニックを駆使して大脇武に圧倒勝利、上野空大が初回KOで魅せる、吉川仁清が鮮やかなKO勝ち、大利賢佑がハイキックでダウン奪う勝利、三宅祐弥が中野大輝に初黒星を付けて連敗脱出、第3試合で戦熊が飛びヒザKO勝ち、SHIORINが初陣勝利

2026/02/01 12:02

▼セミファイナル(第9試合)Krushライト級 3分3R延長1R
〇上野空大(kickboxing gym SHINYUUKI+)
KO 1R 2分15秒 ※右フック
×丸山晃毅(VICTORY GYM)


 上野は3歳から空手を始め、フルコンタクト空手では通算70大会で優勝を果たしている“フルコンタクト空手70冠”。K-1アマチュアを経て2023年3月にプロデビューを果たし、2024年9月にゴンナパー・ウィラサクレックの対戦相手に抜擢。体重超過していたゴンナパーに3RでTKOに敗れ、初黒星を喫した。2025年4月29日に児玉兼慎にもKOで敗れたが、2025年6月のRIZIN北海道大会でファーパヤップに勝利した。しかし9月、永澤サムエル聖光と激闘の末に延長戦で判定負け。空手仕込みの多彩な足技を得意とする。戦績は5勝(2KO)3敗。


 丸山は元W clutchライト級王者で戦績は6勝(5KO)4敗。Krushは今回が初参戦。


 1R、前に出る丸山に前蹴り、左右ロー、左ミドルを見舞う上野。右の足払いのような蹴りで丸山を転倒させる。ガードを固めて前に出る丸山をどんどん蹴る上野、丸山も右ロー。


 左右のショートを当てていく上野は至近距離でのハイキックも織り交ぜて前へ出ていき、左フックから右フック、左ボディから左フック、そして右フックで丸山をダウンさせ、KO勝ちを奪った。


 K-1グループでの連敗を脱出した上野は「去年はKrushとMAXとRIZINも参戦させていただいて勝ったり負けたりで、綺麗なスター街道を目指していたんですけれどなかなか上手くいかないですけれど、これはこれで上野空大のストーリーで面白いんじゃないですか。最高の形で勝つことが出来ました。今年自分も勝ち続けて次戦も無傷なのですぐに行きましょう。トップどころに勝って、北海道Krush、自分たち兄弟でタイトルマッチどうですか。そのために自分も勝って行くのでこれからもよろしくお願いします」とアピールした。

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