キックボクシング
レポート

【GLORY】ヘビー級8人制ワンナイトトーナメントは“キング・オブ・キックボクシング”リコ・ヴァーホーベンが決勝TKO勝ちで優勝、カバベがライトヘビー級王座を統一、ベスタティがまたも完封勝利でV5達成

2024/03/10 02:03

▼第9試合 ミドル級 3分3R
×イワン・ガラス(チリ/同級6位)=85kg
判定0-5 ※48-49×5
〇イリアス・ハムーチェ(モロッコ/同級10位)=84.8kg


 1R、ハムーチェは左右ローと左右ミドルを蹴っていき、ガラスにパンチを出させない。ならばとガラスも右ローを蹴る。ハムーチェがワンツーを打ち込むと、ガラスは「もっと打ってこい」と挑発。ガラスの右カーフで足が流れるハムーチェは右ローを蹴り返すが、ガラスがスネブロック。ガラスはハムーチェの足を指差して「痛かっただろ」とさらに挑発する。左フック2発から右アッパーを繰り出すガラス。


 2Rも左右ミドル&ローを蹴っていくハムーチェに対し、ガラスはガードの上からでもワンツーを叩き込む。ガラスはワンツーから左ボディ、ハムーチェは左フックからヒザ蹴り。両者ともワンツーが届く至近距離でパンチを打ち合う。しかし、両者ともブロックが固く顔面クリーンヒットが奪えない。ハム―チェの蹴りがポイントとなったか。


 3R、ハムーチェは左右ロー、ガラスは左右ボディ。両者至近距離で打ち合いを続ける。互いにブロックで相手のパンチを受けていたが、ガラスの左ボディでハムーチェがあからさまに下がって行き、ガラスは攻撃をまとめにいく。ガラスが左ボディを打って試合終了。


 判定は5-0でハム―チェが勝利したが、ガラスは判定に不服そうだった。

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