キックボクシング
レポート

【KICKBOXING WORLD CUP】吉成名高が圧巻のヒザ蹴りKOで21連勝、次回は前人未到のラジャ2階級制覇へ。泰良拓也が打ち合いで勝利、JKファイターMARIAがピーター・アーツ娘に勝利、チャド・コリンズが接戦を制す

2023/05/14 15:05

▼第10試合 WORLDCUP国際戦 LEGEND DNA FIGHT ヘビー級3分3R延長1R
×ジャイロ・楠(ブラジル/TEAM JAILO/HOOST CUP 日本ヘビー級王者)
KO 1R 1分07秒 ※3ノックダウン
〇ブライアン・ドゥエス(オランダ/2015巌流島トーナメント優勝/HOOST選抜)


 ジャイロ楠は日系ブラジル人ファイターとして活躍、プロボクサーとして活躍した後、キックボクシングに転向。ハンマーパンチを武器に、J-NETWORKヘビー級王者、アクセルヘビー級王者を経て、昨年12月にはホーストカップ ヘビー級タイトルを獲得している。


 対するドゥウェスは、旧K-1時代からキャリアを誇るベテランで、GLORY、Enfusion、WFLで活躍。2016年10月に現GLORYヘビー級王者リコ・ヴァーホーベンに判定勝ちした戦績が光る。2015年2月には『巌流島』のトーナメントに参戦し、決勝で星風をKOして優勝。同年7月の『巌流島』ではマイティ・モーと対戦し、3度の押し出しで勝利を収めている。LEGENDアーネスト・ホーストがその活躍を長年見続け、今大会に選抜ファイターとして推薦した。


 1R、いきなり打ち合いとなったが、右のカウンターを決めたドゥエスが右ローで2度のダウンを奪う。両腕ブロックを固めて棒立ちとなる楠に右ローを蹴りまくり、ドゥエスが3度目のダウンを奪って今大会本戦で初のKO勝ちを飾った。

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