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【RIZIN】朝倉未来が一夜明け報告「手術したら半年ぐらいできない」「まだやる相手がいるんだったら復帰したい」──“絶対王者”シェイドゥラエフを巡る新フェザー級戦線とは?

2026/01/02 02:01
 2025年大晦日さいたまスーパーアリーナに4万5千43人を集めた『RIZIN師走の超強者祭り』のメインイベントで、RIZINフェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)が、朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)と対戦。  初回、バックマウントからのパウンドによるTKOでシェイドゥラエフが2度目の王座防衛に成功。驚異のMMA17勝無敗(6KO・11SUB)、全試合フィニッシュ記録を更新した。 “絶対王者”が君臨するRIZINフェザー級戦線はどうなるのか。王者の強さ、次期挑戦者、朝倉未来の今後などを榊原CEO、試合後の選手インタビューから紐解きたい。  1R 2分54秒──完売した「朝倉未来応援シート」の観客のみならず、4万人越えのファンは、身体を伸ばされた朝倉への無慈悲なシェイドゥラエフのパウンド連打に悲鳴のような声をあげていた。  試合は、朝倉がすべきことを実行した序盤から、シェイドゥラエフがそれを大きく上回る展開となった。  サウスポー構えの朝倉とオーソのシェイドゥラエフ、場内の大「ミクル」コールのなか朝倉は、先に左ローを打ち込み、自ら仕掛けていった。シェイドゥラエフの圧力に下がらないこと──強い体幹から繰り出されるスタンド打撃から組んで相手を潰す王者に、挑戦者は、立ち合いから退かない構えだった。  外足を取ってのミドル、インロー。シェイドゥラエフの右ハイもガードする朝倉だが、徐々に圧力をかけ返すシェイドゥラエフは、朝倉にロープを背負わせると、右オーバーハンドの鋭い飛び込み!  見えていた朝倉はさばくとそこに得意の右前手のフック、さらに左ヒザを狙うが、シェイドゥラエフは被弾せず。  詰めるシェイドゥラエフに左ハイを突く朝倉。右手1枚残してガードするシェイドゥラエフは、再びじりじりと圧力。互いにフェイントをかけ合い、シェイドゥラエフは左から右で飛び込み。  そこに得意の右前手フックを合わせに行った朝倉だが、シェイドゥラエフはダックでかわしながら朝倉の右前足にシングルレッグ。さらにハイクロッチで股下で組んで高々と持ち上げ、朝倉をマットに叩きつけた。  シェイドゥラエフの入りに、朝倉が狙っていた得意の右前手のフック。朝倉最大の勝機と思われていたカウンターをかわした王者は、1発目のテイクダウンで、その圧倒的なパワーと技術を、誇示した。  しかし、倒されても立つことは、近年の朝倉が対グラップラー相手に見せてきた進化だった。背中を見せて立つのが得意な朝倉は、序盤はシェイドゥラエフに両足をかけさせずに立ち上がることに成功している。  ただ、まだシェイドゥラエフのターン。スタンドでバックについていくシェイドゥラエフはコーナーに歩く朝倉を今度は、ボディロックで持ち上げ、後方に2度投げた。  ジャーマンスープレックスのように肩口から落とす豪快な投げ。同階級のMMAでは、なかなか見られない光景が、リング上で繰り広げられていた。  力を使う投げの連続だが、シェイドゥラエフは後半のスタミナも気にしないか、動きは落ちない。両足は完全にはかからないが、朝倉の背後から右足をかけて引き出して崩すシェイドゥラエフは、朝倉の左手首を、背後の脇下からは左手で、正面から右手の両手でクラッチ、コントロールする。  動きを封じられながらも朝倉はコーナーに頭をつけて立つと、その背後からシェイドゥラエフは強烈な右ヒザ! さらに右の強打を6発! シェイドゥラエフにとっては自陣コーナーでのラッシュだった。  被弾しながらも正対した朝倉に、シェイドゥラエフは四つから、右手で朝倉の左ヒザ裏を掴み、左足で小外刈で崩してテイクダウン! ハーフガードの朝倉の上半身を左手で枕で寝かせて、右手で左ヒザを押してパスガード! その瞬間に背中を向けた朝倉に両足をかけて朝倉の身体を伸ばすと、バックマウントから強いパウンドを入れていく。  四つに自信を持つ朝倉に際の打撃を効かせてテイクダウンしたシェイドゥラエフ。背中につかれても両足をかけられないことが肝だった朝倉に対し、シェイドゥラエフは豪快な投げも混ぜて、最後は打撃で相手の身体を浮かしてから懐に入り、コーナーを背に立つ朝倉の足を刈って倒して、すぐにパウンドではなくしっかりと押さえ込んでのパスガード。手順を踏んだ精緻な動きだった。  マウントを嫌った朝倉は背中を見せて立ち上がりに、そこを逃さないシェイドゥラエフはバックマウントに。  シェイドゥラエフの左右の強打に朝倉のヒザが折れ、半身に。22発目にレフェリーが間に入りそうになるが、朝倉の動きや目を確認してか、ストップに入らず。一瞬止まったシェイドゥラエフに朝倉はいったんヒザを立てて亀まで戻したが、シェイドゥラエフは脇の下から顔面にパウンド、さらに朝倉の左手首を固定して右のパウンドを打ち下す。  再び朝倉の身体を両足で伸ばしたシェイドゥラエフの左右の強打、33発目でレフェリーが間に入った。  1R、2分54秒、シェイドゥラエフがTKO勝ちで2度目の王座防衛に成功。朝倉は首を固定されて担架で運ばれた。 [nextpage] 朝倉未来「後悔はない。また頑張ります」  RIZIN公式では、担架で運ばれながら朝倉が自陣コーナーらと会話をかわす様子が映し出されている。 「大丈夫?」と問われた朝倉は、「いや、頭痛いです。眼どうなってます? 何があったんですか? 何で倒れたんですか?」と、TKOまでの記憶が飛んでいる様子。 「テイクダウンで持ち上げられて……。バックからヒザ蹴りもらったよね。コーナー持ってったときに。後ろに引き込まれなかったっけ? なんで俺が下にいたんですか?」と、自身が下になった展開を訝しがった。  弟の朝倉海が「(背中を向けて)立とうとしたときに足入れられてバック取られて」と説明すると、「あっ、バック取られたんだ」と、クレベル戦でも防御に自信があったパスガードからのバックの攻防を理解した。  アイス枕で寝たままの朝倉は「パウンド重過ぎだろ、アイツ……」とシェイドゥラエフの途方もない強さに目を閉じている。  その後、シェイドゥラエフが朝倉のもとを訪れ、「サンキュー、ブラザー。ストロング」と右手を合わせると、「今までの話とか、今まで色んなことあったかもしれないですけど、もし何か機嫌を損ねるようなこと言ったらごめんなさい。一番重要なのは健康に気をつけて」と気遣うと、朝倉は「ストロング」と称え、「佐々木くんのスパイの話、『俺知らなかった』って、伝えてください、ごめんね」と、試合前の騒動について説明した。  シェイドゥラエフも「OK、サンキューベリーマッチ。今後ともご活躍をお祈りします。もし時間がありましたら、今度また私が日本に来ますので、よかったら一緒に練習しましょう。もしキルギスに来る希望があれば、ぜひ来てください。キルギスで高地トレーニングをしたり、いろいろトレーニング一しましょう」と互いに拳を合わせている。  朝倉はその後、救急車で緊急搬送され、試合後会見を欠席。自身のSNSで、眼窩底骨折したことを報告している。  1日にはYouTubeで一夜明けた状況を伝えた。 「脳のダメージは最初なんかこの後頭部っていうか、耳の後ろをめっちゃ殴られたんで、多分意識飛んでたと思う、試合中は。脳の方はMRIはまだ取ってないけど、CTでは出血とかないみたい」とし、「終わった後はずっと気持ち悪くて検査したら眼折れてると。穴が開いてる状態なんで、そこにプレート入れておいた方が、もし今後選手を続けるなら──視界の動きみたいな、パンチに反応できるかどうかみたいなのが結構大事になってくれるらしいので、手術はした方がいいんじゃないかみたいな話になっていた。この後また病院行ってきます」と、眼窩底骨折の手術をする可能性があるとしている。  シェイドゥラエフ戦に「挑戦」したことに後悔はないという。 「結果が伴わなくてとても悔しいけど、後悔はないし、本当にやることやってきた結果なん で、もうただただ強かった」といい、あらためて王者の底知れぬ強さについて、「シェイドライフはちょっと危ないっすね。あいつ、俺の腰の強さで持ち上げられるってことは多分、RIZINのフェザー級全員簡単にテイク取られる。パウンドの威力が今まで味わったことない威力で、もう毎回意識飛びそうだった」と明かした。 [nextpage] 榊原CEO「シェイドゥラエフは『ちょっとモノが違う』」  試合後会見で王者は、言葉数は多くないものの、率直に試合を振り返った。  フィニッシュのパウンドでもう少し早く止めてほしいと感じたか、と問われ「朝倉選手にグラウンドで打撃をしていたときにレフェリーがもっと早く止めるかなと思っていましたが止めなかったから打ち続けました。ですけど、結構怪我をするほどたくさん打撃をしましたが、これは試合なので、しょうがないですね」と回想。  挑戦者としての朝倉を「いい選手で、ストライキングが結構上手ですけど、レスリングや寝技はちょっと、イマイチです。ですから今回私が掴んでグラウンドに落としたときにほとんど彼は動けない、出られない状態でした。スタミナとレスリングは足りないですね。ちょっと、弱いと感じました」と評し、課題を指摘している。  17戦無敗、全フィニッシュ勝利。これで12回目の1Rフィニッシュを記録し、残る5試合も2Rまでにフィニッシュしており、3R判定まで言ったのはアマチュア時代の1試合のみと盤石の強さを誇る。  大会後、榊原信行CEOは“絶対王者”の君臨に、「今回、朝倉未来の(戴冠という)大いなる野望を果たせるかどうかが、一つの大きなフェザー級タイトルマッチのテーマではあったんですけど、とにかくラジャブアリ・シェイドゥラエフの強さには、舌を巻くというか、“どうなるんだ、こいつは?”っていう、本当にここまでも1戦1戦の彼の潜在能力の高さとかモンスターぶりっていうのは際立っていたのは事実ですけども、朝倉未来を持ってしても、同じ階級で戦いながら、いとも簡単に何度も腰の重い未来を持ち上げて、躊躇ないパウンドも含めて“ちょっとモノが違うな”っていう風に見えてしまいました」と脱帽。 「それでもRIZINのベルトはシェイドゥラエフの腰に巻かれています。朝倉未来、ビクター・コレスニックがチャレンジしても敵わない。そのベルトを奪取する、タイトルをもぎ取るということが、2026年にフェザー級の選手たちにとって本当に大きなテーマ。“巨大な敵”がいるなか、次なるコンテンダーが誰になるのか、どうやってシェイドゥラエフを攻略するのかというのが、大きな軸としては生まれた」と、フェザー級勢にとって、『打倒シェイドゥラエフ』が目指すべき到達点だとした。 [nextpage] シェイドゥラエフとノジモフのW王座戦、クレベルとの再戦の可能性は──  大晦日には、その次期挑戦者候補となりうるファイターが二人、勝ち名乗りを受けた。  一人は、ヴガール・ケラモフに競り勝った元王者クレベル・コイケ。そしてもう一人は、野村駿太欠場を受けて、急遽フェザー級からライト級王座戦に出場し、ホベルト・サトシ・ソウザを撃破したイルホム・ノジモフだ。  この両者について、榊原CEOは、「クレベルは(王座挑戦を)やりたがってました。今日の結果も踏まえて、救急にそういう判断になるわけではないですが──まあ本当べらぼうに(シェイドゥラエフ)が強いんでね。期せずしてというか、ノジモフがああいう形でライト級の王者になっちゃったってのも、タイミングとしては絶妙かもしれないんで、ほんとう階級を揃えて、その二人(シェイドゥラエフvs.ノジモフ)が王者同士がやるということもないことはないと思います」と、クレベルのリベンジ戦、ノジモフのW王座戦の可能性を言及する。  同時に「でも海外に目を向けると十分あの二人とまだ(対戦を)見てみたいっていう選手もいますし、やっぱりでも日本の中で“メイド・イン・ジャパン”のRIZINなので、日本の中にこれだけフェザー級の 素晴らしい選手がいるんで、その中から“我こそは”っていう思いを持ってシェイドゥラエフに挑んできてくれる選手を望みますし、そういう結果をきちっと積み上げて “もう〇〇がシェイドゥラエフとやるべきじゃないか”っていうような気運を作ってもらえたらいいなと思ってます」と、新たな強豪海外選手の発掘、日本勢の奮起に期待を寄せた。 「できれば毎月試合をしたい」という25歳のシェイドゥラエフに、次に挑戦するのは誰か。  盟友コレスニックがシェイドゥラエフに敗れた際に、敵討ちに名乗りを挙げていたノジモフは、新ライト級王座についたことで、心境に変化もあるようだ。 ◆ノジモフ「サトシとのリマッチの方が好ましい。シェイドゥラエフ戦が避けられないのであれば話し合いたい」 「試合前のインタビューの時に『もしチャンピオンになったら』と言われて、『もし、じゃないです』って言ったんですが、その通りになりました。  映像にも撮られているけど、試合の直前までヒザ蹴りの練習をしていました。サトシ選手が打撃のやり取りをした後、必ずタックルに足に入ってくるというのは知っていましたので、もうそれは私の想定した通りでした。1回離れたらすぐにタックルに入ってくるという癖があることを読んでいたので、入ってくるタイミングが分かっていました。それに合わせることができました。  シェイドゥラエフと私はすごく親しい関係、いい関係による友人なのでできればやりたくないというのが 正直なところです。ただ、これはスポーツなのでそれは状況次第ということなんです。もし他に選択肢があれば、ほかの選手と戦うことができれば、それはサトシとのリマッチも含めて、そちらの方が自分としては好ましいかなと思います。ただ、シェイドゥラエフとの対戦が避けられないというのであればそれは、きちんと話し合って決めたいと思います」  リベンジに燃える前王者クレベルは26年、シェイドゥラエフと朝倉の両者と対戦したい、という。 ◆クレベル「必ずチャンピオンの座にカムバックする」 「(ケラモフが疲れているのに気づいて、2R以降はペースを上げる戦略だった?)1Rは彼がとても強くて彼を少しコントロールする戦略だった。そして、彼がミスをし始めたら攻め始める。でも、正直に言うと最初は少し緊張していた。自分自身を見つめようとしていた。2R以降は緊張が無くなった。 また日本のチャンピオンに戻りたい。今日(メインで)勝った人と試合がしたいです。榊原さんはそう言っていた。『今日勝てば、また来年、チャンスがある』と。できるなら私すぐ行きたい。 (シェイドゥラエフと朝倉のどちらと試合をしたい?)両方。どっちが勝っても来年、2人と試合がしたい。この2人を自分は探している。僕は必ずチャンピオンの座にカムバックする」 [nextpage] シェイドゥラエフ「毎月戦いたい」。萩原京平が平本蓮戦アピール、秋元強真、相本宗輝のヤングプロスペクト。大晦日名古屋大会、朝倉未来の再起は?  3月7日の有明アリーナ大会で2026年シーズンを開幕するRIZINは、同大会でフェザー級9戦無敗の相本宗輝がRIZINデビューし、いきなりビクター・コレスニックと対戦することを発表。  さらに4月12日のマリンメッセ福岡大会では、秋元強真との激闘から復帰の萩原京平が出場。萩原は平本蓮との再戦をアピールしている。  日本人の奮起にも期待する榊原CEOは、フェザー級のプロスペクトたちが、この上位戦線に食い込んでサバイバル戦になると予告する。 「シェイドゥラエフを頂点として、日本人選手は、平本蓮も鈴木千裕も萩原京平も、当然その中にはYA-MANも。新たに若い選手、今日発表された相本宗輝、気づけば秋元強真というフェザー級にとんでもないモンスターが突如として日本に現れたんで、この群雄割拠の中で、どうニューカマーも含め、これからこのフェザー級で日本人選手たちの中の順列をつけるか。それぞれ戦ってやっぱり決着をつけて、シェイドゥラエフら海外勢にチャレンジをしていくか。やっぱり日本人同士の戦いってのは避けて通れないところだと思います。平本蓮と萩原京平も十分ありるカードだなと思っています。斎藤裕戦をアピールした秋元についてもタイミングをすり合わせてそこにハマってくればあり得ると思います」(榊原)  そして、10年の節目にメインイベントを背負った朝倉未来は、まだグローブを置くときではない、という。 「未来はこの試合には引退はかけてないと思います。引退をする気は僕はなかったんじゃないかなと思いますけどね。この試合の結果を受けてどう彼が気持ちが動くのか。フィジカルの部分の回復次第ってところももちろんあると思いますし、皆には言わずしてこの試合を引退試合にするっていう風には、未来は考えてなかったと思います」と、“その先”を見据えているとした。  この日のさいたまスーパーアリーナは、改修前の最後の大晦日大会だった。「1年強」という改修期間のため、2026年の大晦日大会は、愛知・バンテリンドームナゴヤで開催されることが発表された。  愛知は榊原代表の出身地であり、豊橋出身の朝倉未来、井上直樹、ジムを持つクレベルらのホームでもある。  榊原CEOは「そこにはあまりこだわらず、26年を総括するような、活躍してくれた選手でラインアップしたい」と、次の大晦日名古屋大会を語っているが、故郷に錦を飾る大舞台が組まれる可能性は高い。  朝倉は1日、今後について「史上最強の敵と戦って、拳を交えてみて、やって本当良かった。今後どうなるか分かんないけど、なんか別に俺は強いと思ってるんで、自分のことを。あんな負け方したけど、まだやる相手がいるんだったら来年(2026年)また復帰したいなと思ってます」「『半年ぐらいできない』って言われたんで、どうなるか分かんないんですけど、目の手術をしたら。『まだ見たい』という人がいるなら戦います」と、復帰について語っている。  群雄割拠ではあるが、その上に頭一つ、いや二つ抜けた王がいる。天下統一を果たしたフェザー級王者シェイドゥラエフはいう。 「ノジモフと私は2、3年前くらいにタイで一緒に練習した仲のいい友人なので、彼との試合はあまり好ましくなくて戦いたくない。私は71kgのライト級のベルトをすごく欲しくて二階級王者を狙っていたけど、ほかの選手が持っていたら必ず奪い取っていたかもしれない。  現時点では26年に“このような試合を行いましょう”という交渉はないけど、私に言わせれば、私は毎月試合をしたい。私の目的はこれからもRIZINと一緒に、他団体、グローバルのトップ団体の選手と戦って世界最強の選手であることを証明したい。他団体の選手とも戦い、パウンド・フォー・パウンド(を決める)、そういう試合をしたいです。誰とでも、どの団体の選手でも戦えるように準備が整っています」  RIZINとの契約を更新し、「世界最強」を証明するという王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフは、世界のもうひとつの高き頂となるかもかれない。その“絶対王者”を止めるのは、誰か。
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