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【RTU】松嶋こよみがイー・ジャーにスプリット判定負け、中村倫也が野瀬翔平をKO、風間敏臣と決勝で対戦へ、SASUKEが涙の勝利「まだ俺は生きている!」、風間はミンウが体重超過で決勝進出

2022/10/23 19:10

SASUKEが中国人レスラー・ラジンとのワンマッチを制して涙の判定勝利

▼フェザー級 5分3R
×パラジン(中国)23勝3敗 146lbs/66.22kg
[判定0-3] ※27-30×2, 28-29

〇SASUKE=佐須啓祐(日本)9勝2敗1分145.5lbs/66.00k



 また、ワンマッチとして、SASUKE(日本)vs.パラジン(中国)が決定。修斗世界フェザー級王者のSASUKEは9勝2敗1分、1回戦でイー・ジャーのボディロックテイクダウンに右手をマットに着いて負傷。その隙にリアネイキドチョークを極められた。

  対するパラジンは23勝3敗。ライト級トーナメントでキ・ウォンビンと対戦予定も欠場。現在中国ローカル大会で15連勝中で、ライト級より2ポンド重い157ポンドのJCKライト級王者となっている。現修斗世界フェザー級王者であるSASUKEはUFCへのチャンスを求めてのワンマッチ出場となる。

対するパラジンは23勝3敗。ライト級トーナメントでキ・ウォンビンと対戦予定も欠場。現在中国ローカル大会で15連勝中で、ライト級より2ポンド重い157ポンドのJCKライト級王者となっている。

 1R、遠間からジャブを伸ばしつつ右カーフのSASUKEに対し飛び込みざまの左フックはラジン。SASUKEのカーフに左を合わせるラジンだがSASUKEはガード。オーバーハンド気味に思い切り左右を振ってくるラジンだがSASUKEはそこにドンピシャでダブルレッグを合わせてテイクダウン。立ったラジンのバックに付くSASUKEだがラジンは向き直って四つの展開に。

 するとレベルチェンジしてシングルレッグに切り替えたラジンが引っこ抜いてテイクダウン。SASUKEは尻餅の状態でニンジャチョークも狙いつつ足を抜いて立つと払い腰で逆にテイクダウン。サイドに付くとラジンの顔からは出血が。ロールして立つラジン、SASUKEはギロチンを合わせるもこれは抜かれる。スタンドとなるとSASUKEのカーフが2発、3発と入る。

 2R、ワンツーで前へ来るラジンにSASUKEはストレートを合わせる。タックルに来たラジンにギロチンで飛びついて引き込むSASUKEだが首を抜かれてグラウンドの展開に。インサイドガードから腰を切って腕十字を狙いたいSASUKEだがラジンが上からしっかりプレスをかけて潰す。ケージ際で立ったSASUKEは再び飛びついてギロチン。しかしまたもラジンは抜くと上から腰を上げパウンド、ヒジを落としていく。腕十字を仕掛けるSASUKE、ラジンが腕を抜いて離れた隙に立ってスタンドに。ジャブを突きつつタイミングよくダブルレッグでSASUKEがテイクダウン。ケージ際に後ずさって立とうとするラジンをがぶるSASUKE、最後はスタンドのギロチンを仕掛けた。

 3R、カーフからタックル、飛びヒザも見せるSASUKE。ラジンがダブルレッグからケージに押し込み、そこからシングルにチェンジ。SASUKEはギロチンで引き込む。下から腰を切って腕十字を狙うSASUKE、ニンジャチョークも仕掛けるがラジンは防ぐ。立ち上がるSASUKEだがラジンはしつこく追いかけてタックル、四つの展開になるとSASUKEはスタンドバック着くがラジンは抜け出す。最後はスタンドとなると追うのはSASUKE。右フックやバックブローも見せてスパートをかけて試合を終えた。判定は2者が30-27、1者が29-28で全員SASUKEを支持。

 コールを聞いたSASUKEは、ケージのなかで「前回すごく悔しい思いをして帰ってから、トレーニングを積んで戻ってきました。でも練習したことが100パーセント出せたわけではないです。Still Alive! 俺はまだ生きている! プリーズ・ギブ・ミー・チャンス・アゲイン!」と雄たけびを上げ、涙を見せた。

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