▼ライト級 5分3R
〇ドリュー・ドーバー(米国)26勝11敗(UFC11勝7敗)155.5lbs/70.53k
[3R 1分30秒 KO] ※左ボディストレート
×ハファエル・アウベス(ブラジル)20勝11敗(UFC1勝2敗)155.5lbs/70.53kg
コール時にバック宙を見せたアウベス。対するドーバーは、笑顔で右手を挙げる。
1R、カポエイラ蹴りを見せるアウベス。かわすサウスポー構えのドーバー。アウベスの飛び込みがバッティングか、ドーバーが下に。
ハーフから腰を切りフルガードに戻すドーバー。足を効かすドーバーに体を離したアウベス。スタンドで右を当てるアウベス。左ハイから前に出るドーバー。アウベスも金網背に右ハイ。両者ともにかわし、アウベスが右をする。
#UFC277 Official Result: @DrewDober defeats Rafael Alves by KO at 1:30 of Round 3
— UFC News (@UFCNews) July 31, 2022
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2R、先圧力をかけるドーバー。ワンツー、左のスーパーマンパンチとスタンドは1R同様にドーバーのもの。回転速く左右を打ち込む。金網背にするアウベス。ドーバーは左ボディストレートを連打し、左スーパーマンパンチ、プレッシャーをかけ続ける。
右ミドルハイ、右跳びヒザで押し戻すアウベス。しかしかわすドーバーは右ハイ、左スーパーマンパンチ。アウベスの左右をかわすが、ドーバーの前手親指がアイポークとなり中断。
ドクターチェック後、ドクターを跳ねのけて再開。右ハイをガード上に当てるアウベス。しかしドーバーは左を突いて、左ミドルも。アウベスのダブルレッグを切ってブザー。アウベスは切られて下になる。
3R、先に圧力をかけるドーバー。詰められるアウベスは後ろ蹴り。ダブルレッグも。切るドーバーは左右で詰める。金網背に詰まったアウベスに、左ボディストレートをみぞおちに当てたドーバー! アウベスは身体のくの字にさせてダウン! パウンド1発でレフェリーが間に入った。
A BEAUTIFUL body shot gets it done for @DrewDober 😳 #UFC277 pic.twitter.com/yjsCwMYllb
— UFC (@ufc) July 31, 2022
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— UFC News (@UFCNews) July 31, 2022
8 - Dustin Poirier
7️⃣ - @DrewDober
7 - Edson Barboza
7 - Melvin Guillard
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