キックボクシング
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【新日本キック】重森陽太が盤石な強さで2021年を締めくくる、勝次は苦戦ドロー、リカルド・ブラボはチャンスックをKO

2021/10/19 19:10

▼第6試合 56.0kg契約 3分2R ※ヒジ・ヒザなし
×中村哲生(伊原道場本部)
TKO 1R 2分16秒 ※レフェリーストップ
〇ケント(ツルザップ)※デビュー戦


 56歳の中村と23歳のケントの一戦。1R、パンチ連打でダウンを奪ったケントは何度も左ハイキックでKO寸前まで追い込む。耐えた中村だったが、力尽きて打たれ続けるとレフェリーがストップした。

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