▼バンタム級(61.2kg)5分3R ※選手名から前戦
中島 陸(総合格闘技道場ゴンズジム)6勝1敗1分
須藤拓真(X-TREME EBINA)8勝4敗
中島は、2023年アマチュア修斗EXトーナメント準優勝でプロ昇格。24年3月に高校生でプロ修斗デビュー。森貴史を1R TKOに下して白星発進すると、9月に岩佐和哉を1R 三角絞めに極め、12月に強豪・青井心二とドロー。
25年5月に松岡琉之介に1R リアネイキドチョークで一本勝ちすると、9月には父ムテカツとガチのエキシビションマッチで一本勝ち。11月に齋藤大樹を4の字マウント&パウンドでTKOに下すと、26年1月の新人王決定トーナメント・バンタム級決勝で福元大貴を33秒、RNCに極めて優勝。
3月のLemino修斗でサバイバートーナメント1回戦としてエリー・ワイズと対戦予定も、ワイズが体重超過に伴う減点を不服とし、不戦勝に。試合間隔をあけすぎないように6月1日にホ・シュン・リンを相手に初の国際戦に臨み、1R 三角絞めに極めて4試合連続1Rフィニッシュ。しかし、8月のトーナメント準決勝で齋藤奨司を相手に判定負けでプロ初黒星を喫した。19歳。
“レッグハンター”須藤は、MMAでも後藤丈治をヒールフックで極め、Breakthrough CombatのグラップリングProgressでは、中島太一にブルドッグニーバー、竹内稔に腕十字を極め、連続一本勝ち。25年6月のONE FFのサブミッショングラップリングではシャムスディン・マゴメドフを相手にキャッチ2つを奪い判定勝ち。
25年11月のFighting NEXUSのMMAで横山武司に判定負けを喫し、王座戴冠ならず。26年3月のROMAN柔術で道衣ありで鍵山士門をストレートフットロックに極めると、6月のLemino修斗6でジョー・バードに1R 外ヒールを極めて一本勝ち。7月にはQUINTETで岩本健汰と先鋒戦でぶつかり引き分けている。26歳。
ともにグラップリングを得意とするが、主に上半身を制する中島と、足関節を軸に上下で極めがある須藤。タイプの異なる組みは、MMAのなかでどちらが優位に立つか。









