2026年10月13日(日本時間14日)米国ネヴァダ州ラスベガスのMETA APEXにて、UFCとの契約を賭けた『Dana White's Contender Series 2026: Season10 Week 10』(U-NEXT/UFC Fight Pass配信)が開催される。
DWCSシーズン10の最終週。ここまで42選手がUFCとの契約をかわしており、最終第10週のメインイベントでは、第8週で中止となっていた元K-1イリアス・ブライド(MMA9勝0敗)とLFA王者エリック・ヴィスコンデ(MMA17勝3敗)のフェザー級戦が組まれている。
また、コメインでは、元UFC世界ライトヘビー&ミドル級王者アレックス・ペレイラの実妹で初代Karate Combat女子フライ級王者、GLORYコンテンダーのアイネ・ペレイラ(MMA3勝2敗)が出場。ONE史上最年少の17歳でONEムエタイ女子ストロー級世界王者となったスミラ・サンデル(MMA2勝0敗)との女子バンタム級戦がマッチアップされた。
【DWCS Week9】宮口龍鳳がブラジルのソアレスに63秒KO負け。Lemino修斗で藤田大和を下したコンセイソンが9勝無敗のチャベスに三角絞め!
【DWCS Week8】ステインズが61秒スラムKOで11勝無敗に! インカMMA王者エスクザが8戦全1Rフィニッシュ勝利。IMMAF優勝からLFA王者のベルトソが圧巻の一本勝ち
【DWCS Week7】オールフィニッシュのダスエフが初の判定勝ちで10勝無敗に。デグリがワンアームチョーク! 11勝無敗対決はグアイルポがコナーに最高有効打数で判定勝ち
【DWCS Week6】戦慄の19秒失神KO! キルギスのシェイドゥラエフの盟友アブドゥラエフが14戦無敗・全フィニッシュでUFCと契約
【DWCS Week5】『ジョン・ジョーンズの再来』か。ペイズリーが衝撃ヒジKO!
【DWCS Week4】K-1南米予選準優勝のホドリゲスが15秒TKO勝ち!
【DWCS Week3】UFC史上最大のアップセット! フランク・ミアの娘ベラ・ミア、敗れる。
【DWCS Week2】ブリトーがファジルを逆転の右フックKO! ミラーがロドリゲスをヴァンフルーで極める
【DWCS Week1】フライ級 Cage Fury王座3度防衛インドネシアのハサンが45秒TKOで勝利のムーンウォーク! 元NFLヘビー級ウィントが34秒TKO勝ち
[nextpage]
『Dana White's Contender Series 2026: Season10 Week 9』速報
▼フェザー級 5分3Rエリック・ヴィスコンデ(ブラジル)17勝3敗イリアス・ブライド(オランダ/モロッコ)9勝0敗
ブライドは、MMA9戦(5KO・TKO、1SUB)無敗。キックではK-1にも参戦し、2016年6月の『K-1 WORLD GP』65kgトーナメント1回戦でクリス・マセーリにKO勝ち、準決勝で山崎秀晃に延長判定勝ち。決勝でゲーオ・ウィラサクレックとの再戦に臨み判定負けで準優勝。17年にはEnfusionでS-cup覇者ザカリア・ゾウガリーに判定勝ちで-67kg王座防衛。
2019年9月のBellator227でMMAデビューし、以降、UAEW、BRAVE CF等で勝利。26年4月のオランダ『Levels Fight League 22』で1R KO勝ち。MMAフェザー級王座についている。今年のDWCS第8週では大会当日にブライドが体調不良に陥り、試合は中止となっていた。31歳。
2週間遅れで仕切り直しの1戦に臨むヴィスコンデは、MMA17勝3敗。3つの黒星はいずれもバンタム級戦でのもの。フェザー級では無敗で、26年5月に当時10戦無敗のグスタボ・ピントス(アルゼンチン)にスプリット判定勝ちでLFAフェザー級のベルトを巻いている。17勝中6つのKO・TKO、6つの一本勝ち(5RNC)をマークする立って良し・寝て良しのフィニッシャーだ。29歳。
[nextpage]
▼女子バンタム級 5分3Rアイネ・ペレイラ(ブラジル)3勝2敗スミラ・サンデル(スウェーデン)2勝0敗
コメインでは、元UFC世界ライトヘビー&ミドル級王者アレックス・ペレイラの実妹で初代Karate Combat女子フライ級王者、GLORYコンテンダーのアリーニ・ペレイラ(MMA3勝2敗)が出場。ONE史上最年少の17歳でONEムエタイ女子ストロー級(※56.7kg)世界王者となったスミラ・サンデル(MMA2勝0敗)と女子バンタム級で戦う。
ペレイラは、2021年1月の『Glory 77』でティファニー・ヴァン・スーストと121ポンド王座を争い判定負け。22年にLFAでMMAデビューし、2勝2敗。『Karate Combat 56』で121ポンド王者に。26年5月に『MVP MMA 1』に参戦し、シャド・マッソンワンにスプリット判定勝ち。36歳。
サンデルは、24年5月のONEでナタリア・ディアチコワに左ボディを効かせて2R TKOも計量失敗で王座剥奪に。その後、MMAに転向し、26年1月と6月のTuff-N-Uffで2連続KO勝ちで、DWCS出場を決めた。21歳。
[nextpage]
▼ウェルター級 5分3Rルイス・フランシスキネリ(ブラジル)6勝1敗ウィル・レンツ(米国)8勝2敗
[nextpage]
▼ミドル級 5分3Rダヴィ・カブラル(ブラジル)7勝0敗ドウグラス・ダ・ラパ(ブラジル)6勝0敗
[nextpage]
▼ライト級 5分3Rジェイソン・アッシャー(米国)5勝0敗グレッグ・フォスター(米国)8勝1敗