▼フライ級 5分3R
×増田大河(セルフディフェンスアカデミー)7位 4勝4敗 57.05kg
[1R 1分53秒 TKO]
〇ジョセフ・カマチョ(SPIKE 22)9勝4敗 57.05kg
5月のNPH大会で、ベストバウトに選出された小林了平との壮絶な死闘を制し、ランキング入りを果たした増田。
その前に立ちはだかるのは、元王者・猿飛流からRNCで一本勝ちを収めた実績を持つ強豪、カマチョ。5月の立川大会で前王者・濱田巧に敗れており、再起を懸けてこの一戦に臨む。
フライ級屈指のストライカーを自負する増田の鋭い打撃が勝るか。それとも、カマチョが執拗な組みで主導権を握り、得意のフィニッシュへと持ち込むのか。対照的なスタイルの両者によるフライ級戦。

1R、オーソドックスの増田にサウスポーのカマチョ。カマチョがパンチで出てくるが、増田の右がヒット。タックルに入ったカマチョをがぶった増田。がぶりから頭部にヒザを打ち込む。離れた増田。
前に出てきたカマチョの左が入り、増田が崩れる。上になりパウンドを連打するカマチョ。ディフェンスできずに顔面に連続でもらった増田を見てレフェリーストップ!
1R1分53秒、カマチョのTKO勝ち。

勝ったカマチョは試合後のインタビューで、「本当に嬉しいです。日本が第2の故郷だと思っています。パンクラスに継続参戦している理由は、初めてパンクラスで試合をした時から、アットホームで最高の舞台だと思っていました。また試合をしたいといつも思っています。ランキング6位の選手に勝ったので、トップ5位の選手の誰でもやりたいです。強い選手をお願いします。」とコメントした。









