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【PANCRASE】サルドルフが林源平にTKO勝ちでミドル級王座防衛、フライ級次期挑戦者決定戦は猿飛流が眞藤源太との接戦制す、力強さ増した敢流がリアネイキドチョーク極める、カマチョが1RでTKO勝ち、平田旭が村山暁洋にKO勝ち

2026/09/06 12:09

▼バンタム級 5分3R
×矢澤 諒(フリー)5勝10敗 61.6kg
[1R 3分20秒 三角絞め]

〇千種純平(パンクラス大阪稲垣組)7勝4敗 61.35kg

 勝利した5試合すべてを1RKOで飾っているハードパンチャー・矢澤。

 しかし、5月の立川大会ではバラカトゥロ・アサドゥラエフに判定負けを喫し、まさかの6連敗。約3年半ぶりとなる白星を賭け、背水の陣でケージに上がる。

 対する千種は、デビューから破竹の5連勝を飾るも、その後は4連敗。しかし、6月大会では鈴木勇太朗を相手にRNCで秒殺一本勝ちを収め、復活を印象付けた。

 21歳の新鋭・千種が、勢いそのままに矢澤を乗り越えるのか。それとも、矢澤が持ち前の強打で鬱憤を晴らす復活のKO劇を演じるか。



 1R、両者オーソドックス。千種がハイキックを出したがスリップダウン。猪木アリ状態で足を蹴る矢澤。立った千種。カーフを蹴る矢澤。両者とも慎重。右を打ち込んだ矢澤。千種はジャブを返す。蹴りで牽制するが、矢澤は徐々に間合いを詰める。千種が右をヒット。そこからタックルにつなげたが、切った矢澤。



 パンチで出た千種だが、矢澤の右がヒットしダウン!すぐに立って詰めるが、今度は左がヒット。下になった千種にパウンドを入れる矢澤だが、千種がガードから三角!パウンドを入れて抵抗する矢澤だが、三角ががっちりと入ってタップアウト!

 1R3分20秒、三角絞めで千種勝利。



 勝った千種は、「パンチを効かされて、やっぱり強かったなと思いましたが、練習でやってきた自分の動きが焦らずできました。ずっと前に宮城成歩滝選手に判定負けしているんで、一個一個登っていってやり返したいです」と、現暫定王者の宮城へのリベンジを宣言した。

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