▼フェザー級 5分3R
〇敢流(パンクラス大阪稲垣組)2位/2024年NBT同級優勝 9勝1敗 65.8kg
[2R 1分36秒 リアネイキドチョーク]
×遠藤来生(Power of Dream Sapporo)10位 17勝18敗5分 65.7kg
※敢流がベストフィニッシュ(一本)を受賞
5月品川大会で平田直樹を怒涛のパンチラッシュで沈め、鮮烈なTKO勝利を飾った敢流。25年7月、木下尚祐戦で喫したキャリア初黒星を乗り越え、再起を果たすとともに、タイトル挑戦へ向けて大きく前進した。
対する遠藤来生は、25年6月のRIZIN北海道大会でザーシバーディンに勝利を収めているものの、PANCRASEでは木下尚祐、オタベク・ラジャボフ、三宅輝砂を相手に3連敗と苦しい状況が続いている。
王座戦線へさらに歩を進めたい敢流。上位ランカー撃破で一気に流れを引き寄せたい遠藤。互いに落とせない緊張感あふれるランキング戦。
1R、両者オーソドックス。強いカーフキックを入れた敢流。さらに前蹴り。強烈なカーフが入り、足が流れた遠藤。
遠藤がスイッチして蹴られた足を引くと、今度はミドル、ハイを蹴っていく敢流。間合いに入れない遠藤。左右のハイを連打する敢流。遠藤がタックルに入るが切られた。
引き込む遠藤だが、敢流は付き合わずに立たせた。ジャブ、右ハイを入れる敢流。三日月蹴り。バックスピンキック。さらに右ストレートが顔面にヒット。
右ハイ、カーフと連続で蹴る敢流。左が入り、ダウン気味に倒れた遠藤。ガードを取るが、敢流はまた付き合わずに立たせた。敢流がパンチ、ヒザ、右ハイを打ち込む。
残り30秒でパウンドを入れる敢流。遠藤は下から足関を狙う。敢流が回転して外そうと背中を向けたところで、遠藤が起き上がりタックルに入るが、がぶって切る敢流。1R終了。
敢流が圧倒した1R。
2R、敢流の右ハイで遠藤ダウン!すぐにバックに回りパウンドを入れる敢流。遠藤は正対してハーフにするが、敢流はヒジを打ち込む。
ガードを取った遠藤だが、敢流がパウンドを入れると背中を向ける。リアネイキドチョークに捕らえた敢流。がっちりと入り、遠藤タップ!
2R1分36秒、リアネイキドチョークで敢流が一本勝ち。
力強さが増した敢流が圧勝。試合後のコメントでは「次、タイトルマッチをお願いします。12月空いてるんで。待ってます。」とタイトル戦をアピール。「自分の打撃は武器なので、誰でも倒せるんで。次、ウルルでもラジャボフでも、誰でもKOします」と、自信のコメントを残した。
敢流がタフな遠藤をフィニッシュで仕留める⚡️
— PANCRASE|パンクラス (@_PANCRASE_) September 6, 2026
タイトル戦をアピール🗯️#pancrase365 pic.twitter.com/7fV9lhuKqq






























