▼フェザー級 5分3R
×畠山祐輔(ボンサイ柔術)6勝5敗 66.05kg
[2R 0分16秒 KO]
〇福里凱亜(トイカツ道場)5勝1敗 65.95kg
※福里がベストフィニッシュ(KO)を受賞
PANCRASE初参戦となった6月大会で、亀井晨佑との激闘をパウンドによるTKO勝利で締めくくり、強烈なインパクトを残した畠山。
強豪がひしめくフェザー級戦線に、新たな実力者が名乗りを上げた。
迎え撃つのは、メインカード初登場となる福里。前戦は5月大会で沢木純也に判定勝ち。唯一の黒星は、25年のNBT決勝で清水博人に喫したスプリット判定による惜敗のみ。
高いポテンシャルを秘める新鋭が、いよいよ上位進出への一歩を踏み出す。ランキング入りを見据え、この一戦を飛躍の足掛かりとしたい両雄が対戦。

1R、サウスポーの畠山にオーソドックスの福里。タックルで飛び込んだ畠山。テイクダウンしたが、福里はケージを使って立ち上がる。なおもテイクダウンを狙う畠山。ヒザを入れた福里。離れた畠山にプレッシャーを掛けていく。畠山もジャブを突いていくが、福里がジャブをヒット。さらに右も顔面を捉える。

畠山が組みつくとボディロックに。ケージに押し込みながらテイクダウンを狙う。畠山がサバ折りで倒そうとしたが、倒され際に入れ替えて上を取った福里。残り1分。インサイドからヒジ・鉄槌を入れる福里。腕でブロックする畠山だが、右のパウンドが連続で顔面にヒット。足で離した畠山。1R終了。
1Rはパウンドでダメージを与えた福里が取ったか。
2R、すぐに圧を掛ける福里。インローを蹴る。詰めてきた畠山にテンカオ! みぞおちにヒットし、腹を押さえてうずくまった畠山。KO!
2R0分16秒、福里のKO勝ち。

初めてのメインカード登場でKO勝ちした福里は、「あまりヒザの練習はしていなかったんですけど、相手が来るなとわかって、自然と出せました。今はまだ下から上がっていくポジションなんですけど、上の人とも勝負できる実力があると思うので、今後どんどんランキングを上げて、上の人とも戦っていきたいです」と謙虚なコメントを残した。








