▼第1試合 ONEバンタム級(-65.8kg)キックボクシング 3分3R
×ドミトリー・コフトゥン(タジキスタン/ロシア/RUS Gym/Sitsongpeenong Muay Thai Camp)144.4LBS/1.0070
[判定0-3]
〇デニス・ソウザ・ジュニア(ブラジル/Coliseu Fight Club)143.3LBS/1.0091

当初出場が決まっていたエルブルース・オスマノフは負傷のため欠場。代わってコフトゥンがショートノーティスでソウザと対戦することに。
コフトゥンは幼い頃からスポーツや武術に取り組み、極真空手では緑帯を取得。14歳でムエタイを始め、16歳でプロデビュー。2024年8月、ONEに参戦するとフェラーリに判定勝ち。2戦目ではノンタチャイにKOで敗れるが、スーブラック、ソー・リン・ウーに連勝。2025年9月、ランキング入りを懸けてバンタム級4位だったランボーレックに挑んだが、TKOで敗れた。12月に鈴木真治、2026年4月にモハナド・バットブーティ、7月にフェリペ・ロボに判定勝ちで3連勝中。

ソウザは南米チャンピオンに何度も輝いた実績を持ち、通算戦績は16勝2敗。2026年5月に『ONE Fight Night』でONEデビューを果たしたが、ルオ・チャオにスプリット判定で敗れている。

1R、ソウザはサウスポーに構えて左カーフ狙い。サウスポーのコフトゥンは前に出ていつも通りジャブを多用する。ソウザは顔面前蹴りをヒットさせ、後ろ蹴りも繰り出す。

コフトゥンがワンツー、右フックで攻めてくるとオーソドックスに戻るソウザは左フック狙い。コフトゥンの前手の動きと、ソウザの左カーフが目立った。

2Rも右前手を前に突きながら前へ出ていくコフトゥンは距離を詰めると右フック、左ストレート。ソウザは至近距離でボディからのコンビネーションパンチを回転させる。さらに左ボディからの左フック、飛びヒザ蹴りからの左フックと多彩な技を繰り出す。

ソウザが後ろ廻し蹴りを空振りすると場内から歓声が沸く。ソウザの左ボディからの左フック、左アッパーからの右ヒザ、左フックからの右カーフのコンビネーションがヒットし、コフトゥンはこの試合で初めて下がる。ソウザのラウンドだ。
⚡️ #ONEFightNight46
— ONECHAMPJP (@ONECHAMPJP) August 15, 2026
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デニス・ソウザ・ジュニア🇧🇷の
巧みなコンボ👏
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3R、再び前手を突きながら前に出て、左ボディストレートと右フックを打つコフトゥン。ソウザは左右に構えをスイッチし、サウスポーになると左カーフ、オーソドックスになると右ストレートからの左カーフと右インロー。

ソウザの右カーフでコフトゥンは転倒。前に出てワンツーを打つコフトゥンに右ストレートからの左ロー、後ろ廻し蹴りと多彩な技で上中下に攻撃を振り、さらにスイッチも混ぜるというトリッキーな動きでソウザがコフトゥンを翻弄し、判定3-0で勝利した。






