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【ONE FF】加藤有吾が左ボディで悶絶させ初回KO勝ち。第6試合にはHIROYUKIが出場、レギン・アーセルvs.ジョージ・ジャービスのライト級ムエタイ世界タイトルマッチ

2026/10/02 20:10
ONE Friday Fights 173&The Inner Circle 332026年10月2日(金)タイ・ルンピニースタジアム※U-NEXTにてLIVE配信中 ▼第6試合 ONEストロー級(-56.7kg)ムエタイ 3分3Rケビン・オイエルビデス(メキシコ)HIROYUKI(RIKIX)  HIROYUKIは目の良さと身体能力の高さを活かし、打たせずに打つ試合が持ち味。時折、派手な蹴り技も見せる。新日本キックボクシング協会の第6代日本フライ級王者&第12代日本バンタム級王者。RIKIX移籍後は様々な団体に参戦して活躍。11月の『Bigbang』で板橋武留を98秒でハイキックKOし、Bigbangバンタム級王座に就いた。  2024年8月にONE初参戦を果たすとシンサンパーを1R1分28秒、左フックでKOしてみせたが、10月の2戦目ではプラカイペットに惜敗。12月には3戦目に臨んだがパデッスクに初回KO負けを喫した。2025年12月、ペッダムから3度のダウンを奪っての初回TKO勝ちでONE戦績を2勝2敗としている。直近の試合は7月の岡山ジム興行でビョン・ソンジに判定勝ち。  ジャービスは2023年9月のONE Friday Fights初参戦ではタイのチャンナッジョンに判定負け、2024年2月はムスタファ・タクレティにスプリット判定で勝利し、8月にはリカルド・ブラボの連勝をストップした。2025年4月にムーシネ・チャフィに判定勝ちで4連勝を飾り、2025年8月にレギン・アーセルが保持するONEライト級ムエタイ世界王座に挑むも、初回KO負け。2026年3月の再起戦でシンサムットに完勝、6月にはルンラーウィーを左フックでKOしたがこの試合は体重超過していた。  前述の通り、両者は2025年8月にもムエタイ世界タイトルマッチで対戦しており、アーセルが1RでKO勝ちしている。約1年の時を経て、どこまで差は縮まっているのか。アーセルはなんと14試合連続タイトルマッチ。 [nextpage] ▼第5試合 ONEライト級(-77.1kg)ムエタイ世界タイトルマッチ 3分5Rレギン・アーセル(スリナム/Sityodtong Amsterdam/王者)ジョージ・ジャービス(英国/Lumpini Crawley/挑戦者) アーセルは15歳でムエタイを始め、プロに転向するとすぐにオランダ国内には敵がいなくなり海外へ相手を求めた。2016年11月に『Lion Fight』にて世界スーパーミドル級王座をTKOで奪取すると3度の防衛に成功。2017年5月には『Mix Fight Gala』の78.5kgトーナメントでも優勝している。  ONEには2018年4月から参戦し、2019年5月にニキー・ホルツケンに判定勝ちでONEキックボクシング世界ライト級王座を獲得(4度防衛)、2022年10月にはONEムエタイ世界同級王座決定戦で勝利、キックボクシングルールとムエタイルール(3度防衛)のダブル王者となった。2016年3月から8年間無敗・23連勝を飾っていたが、2024年5月のアレクシ・ニコラ戦で判定負け。キックボクシング世界王座を奪われたが、10月のダイレクトリマッチでニコラに判定勝ち、王座を奪回した。  しかし、2025年4月の二コラとの3度目のタイトルマッチで体重超過。タイトルをはく奪され、二コラが勝利すればタイトルを獲得する変則王座戦でアーセルが勝利したため王座は空位となった。2025年8月にはジョージ・ジャービスを1RでKOし、ムエタイ王座3度目の防衛に成功。2026年4月、ONEライト級キックボクシング世界王座決定戦でルンラーウィーに圧勝し、再びキックボクシングルールとムエタイルールのダブル王者に返り咲いた。 [nextpage] ▼第1試合 ONEストロー級(-56.7kg)ムエタイ 3分3R×ファーラップ・トヨタラヨン(タイ)KO 1R 1分13秒 ※左ボディ〇加藤有吾(RIKIX)  加藤は元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者・石井宏樹の愛弟子でジュニア時代から石井の指導を受け、プロデビューすると持ち前の強打で頭角を現し2019年12月にWMC日本スーパーバンタム級王座を奪取。2021年1月には岡山ZAIMAX MUAYTHAI 55kg賞金トーナメント優勝を果たした。  2024年12月に『ONE Friday Fights 91』に初出場、OFGムエタイに挑んでケイ・ジンジュンをKO。2026年1月に2度目の出場が決まっていたが、メディカルチェックを通過できなかった。2025年8月に鈴木真彦、2026年4月に堀本祐惺に敗れ連敗中。戦績は28勝(13KO)9敗。  1R、ジャブでボディを突き、ワンツーもボディに打って行く加藤。ファーラップは前蹴りで大きく突き放すが、加藤はすぐに前へ出て右カーフを蹴る。ファーラップの蹴り足をキャッチして、すかさずボディへ左右フック。  ファーラップの左縦ヒジをかわしての加藤の右フックから左ボディが決まると、ファーラップはうずくまって悶絶。  立ち上がることが出来ず、加藤の鮮やかなKO勝ちとなった。
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