▼第3試合 ONEフェザー級(-70.3kg)サブミッション・グラップリング 1R10分
〇ルアン・アルバレンガ(ブラジル)151.4LBS/1.0044
[判定3-0]
×メイラム・マキネ・アルベス(ブラジル/Guigo JJ)154.4LBS/1.0014
9月の再戦。前戦はアルバレンガが判定勝ち。ルアン・アルバレンガは、ブラジル・ミナスジェライス州出身のイラン・ブラジレイロ(アルバレンガの父)の下で柔術の黒帯を取得しており、ニューヨーク市のアライアンス・アカデミーでマルセロ・ガウッシアと長年にわたり共にトレーニングを積んできた。ノーギのスペシャリストであるルアン・アルバレンガは、茶帯としてブラジルADCCトライアル(2019年)を制覇したことで広く知られるようになった。その後、CBJJブラジル全国大会ノーギ部門優勝(2023年)など、国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)の大会で数々の重要な勝利を収め、同世代屈指のグラップラーとしての地位を確固たるものにしている。
メイラム・マキネ・アウベスは、ブラジルマナウス出身。ルイス・“ギゴ”・ギレルメの下で柔術の黒帯を取得しており、ロイド・アービンやアルセノール・アウベスの指導も受けて幅広く活動した。ブラジルのマナウス出身のメイラムは、サンパウロを拠点とするチーム、ギゴJJに所属し、色帯時代に名を馳せた。ギゴJJでは、国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)とアラブ首長国連邦柔術連盟(UAEJJF)のサーキットで、世界選手権、パンアメリカン選手権、南米選手権、ブラジル全国選手権、アブダビ・グランドスラム・ツアーなど、重要なタイトルを獲得した。メイラムは、IBJJFで複数の世界タイトルを獲得し、フェザー級選手として2024年に同階級で活躍することで、ロイラー・グレイシーが27年間保持していた、同連盟の世界選手権オープンクラスでメダルを獲得した最軽量級選手の記録に並ぶなど、同世代で最も有名な選手の一人となった。
1R、シングルレッグのアルバレンガに下になるアウベスは足関節からトップに。アルバレンガも立ち上がる。組み手争い。首を押さえるアルバレンガはアームドラッグで崩してトップに。右で足越えるアルバレンガは足の戻しに左足でパスでハーフもアウベスは足を戻す。ニーシールドのアウベスは右足を手繰る。アルバレンガは右足にトーホールド狙い。抜いて立つアウベス。
スタンドからいなしてスタンドバックのアルバレンガ。足関節を狙いつつ下になるアウベスに外ヒールを狙いつつ立つアルバレンガ。アウベスも下から足をからめてゴング。ともにキャッチは無し。レスリングで上回ったアルバレンガが先に攻めて判定3-0で勝利した。






