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【UFC】5年ぶり復帰のマクレガーが69秒右足傷めホロウェイがTKO勝ち、ピンブレットがサン・ドニに失神一本勝ち、バティスタがサンドヘイゲンに判定勝ち、グリーンがブザービーターKO。ロイバルがカヴァナに一本勝ち、LH級でウィテカーがTKO勝ち、東京五輪金スティーヴソンがTKO勝ち、ライリーが14勝無敗に、バシャラートが17戦無敗に

2026/07/12 06:07

ピナスが右一閃! 元GLORYのアウメイダを4分44秒KO

▼ミドル級 5分3R
〇デミアン・ピナス(アルバ)10勝1敗(UFC 2勝0敗)185.5lbs/84.14kg
[1R 4分44秒 KO] ※右ストレート
×セザル・アウメイダ(ブラジル)7勝3敗(UFC 3勝3敗)186lbs/84.37kg

 1R、オーソからサウスポーにスイッチのアウメイダは左の蹴り。ピナスの右ストレートを警戒。

 左インロー、左ミドルと上下に突くアウメイダ。スイッチしての右ストレート。ジリジリ詰めるピナスは足払いテイクダウン。レッスルアップからバッククリンチしたアウメイダ。

 ピナスは正対して離れる。右カーフのアウメイダに、ピナスは鋭い右ハイをかすめる。アウメイダは右カーフ。ピナスも右ローを返す。左ミドル、インローのアウメイダ。

 その左の蹴りの打ち終わりに右を狙うピナス。アウメイダは左右の蹴りを足に突く。

 しかし、ピナスはアウメイダのインローに右の1発! ピナスの目が飛び、後方にダウン! ピナスは鉄槌に入るのを途中で止め、レフェリーが間に入った。元GLORYタイトルコンテンダーのアウメイダを1R KOしたピナスはUFC2連勝、MMA10勝1敗に。

 試合後、ピナスは「自分にできることなら、何でもやる。(追撃しなかったのは)勝負が決まったと分かっていたんだ。本当に素晴らしい。ここに伝説がいる。当時、彼がキックボクシングの試合をしているのを見ていたんだ。ちょうど格闘技を見始めたばかりで、何も知らなかったんだ。彼が相手と戦っているのを見た。でも、彼らはGLORYキックボクシングの試合をしていたんだ。だから、初めて彼に会った時、彼と対戦した時、いい奴だと思った。心の中で彼を特別な存在として大切に思っていた。だから、彼と一緒に戦えるのは光栄だった。でも同時に、悲しい気持ちもあった。だって、僕は彼をまるでアイドルみたいに、憧れの存在として見ていたから。この人はすごいって。でも、そう。これは試合だ。明日、誰かと友達になれたとしてもその相手と戦わなきゃいけない。だから。それに自分の読みを見つけるのも難しい。相手の読むのが。だって経験があまりないから。これはたぶんアマチュアはやってなかった。だから。いきなり本番なんだ。与えられた条件で毎回。これまでの試合は全部、早く終わっちゃった。だから、自分の精神力を少し見せるチャンスがなかった。今回はもう少し見せるつもりだ。他の選手たちよりずっと。これは何でもない。これはただの。始まりに過ぎない」と語った。

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