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【UFC】5年ぶり復帰のマクレガーが69秒右足傷めホロウェイがTKO勝ち、ピンブレットがサン・ドニに失神一本勝ち、バティスタがサンドヘイゲンに判定勝ち、グリーンがブザービーターKO。ロイバルがカヴァナに一本勝ち、LH級でウィテカーがTKO勝ち、東京五輪金スティーヴソンがTKO勝ち、ライリーが14勝無敗に、バシャラートが17戦無敗に

2026/07/12 06:07

グリーンが元友人のマッキニーに逆転ブザービーターKO

▼ライト級 5分3R
キング・グリーン(米国)35勝17敗1分(UFC 16勝12敗1分)※UFC3連勝中 155.5lbs/70.53kg
テランス・マッキニー(米国)18勝8敗(UFC 8勝5敗)156lbs/70.76kg

 グリーンは、レスリングがバックボーンながら、ノーガードの変則的な構えからのパンチでKOを積み重ねてきたストライカー。25年3月にマウリシオ・ルフィーにKO負けも、ランス・ギブソンJr、ダニエル・ツェルフーバー、ジェレミー・スティーブンスを相手に3連勝中。39歳。

 マッキニーは、オールアメリカンレスラー。UFC8勝5敗(5KO、3一本勝ち)、MMA18勝8敗(9KO、9一本勝ち)。2連勝後、2025年12月にクリス・ダンカンのギロチンチョークで一本負けも、26年3月にカイル・ネルソンに1R 左ハイキックでTKO勝ち。31歳。

 1R、ともにサウスポー構え。関節蹴りのグリーンに、詰めるマッキニーは左をヒット、そこで組んで崩したグリーンに立つマッキニー。半身構えのグリーンは出血。ケージに詰めて回転を上げて左を突くマッキニーに、「来い」とアピールするグリーン。

 マッキニーは右ハイ。グリーンは関節蹴りもケージに詰めてダブルレッグテイクダウンのマッキニー! 両足を束ねてマウントからパウンド。奥の右手首をコントロールしてパウンド、リアネイキドチョーク狙い。

 抜けたグリーンは背中を見せて座り、バックを譲る。背後にパンチのグリーン。リアネイキドチョーク狙いに腰をずらして立ち上がり、右の三日月蹴りを腹に連打。

 左アッパーを返すマッキニーに残り10秒の拍子着木の音に、グリーンは猛ラッシュ! 右ボディに崩れたマッキニーにグリーンは連打! ブザーとほぼ同時にレフェリーが間に入った。

 グリーンは12年ぶりに4連勝。「ちょうど調子が出てきたところだったんだ。ごめんね、みんな。ちょっとだけ調子が出る程度じゃダメだよね。まあ、最初はね。猛烈な勢いで始まったんだ。で、最後の方では。あのフロントキックが。体のS字部分を狙って。最初は、相手を疲れさせるために。そして、残り2秒で仕留めたんだ。彼はタフだ。彼の動きがちょっと鈍ってるのが感じられて、僕が彼に追いつくのは、時間の問題だと思った。これは僕にとって、ちょっと感情的な試合だった。

(君たちは親しかったし、君たちは友達だったから。それに、彼がこの試合を引き受けたことを、君は気に入らなかった?)

 ああ。うん。この業界にいるすべての黒人ファイターたち。君たちへの愛があるよ。君たちを僕に近づけようとしてるんだ。僕たちには、この世界では互いに頼れるものしかない。だから、どんな黒人ファイターでも、連絡してくれよ? 僕についてきて。俺を狙っているファイターは、クソだ。

(4連勝で)最高だよ。9月にはLAで戦いたい。この調子で一年中戦い続けるつもりだ。もう一つ。最後だが、決して軽視できないこと。イエス・キリストに感謝したい。これは主への捧げ物だった」と語った。

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