TARGET SHIBUYA代表の宮城大樹が、2026年7月31日をもって同ジムの代表を退任することを発表した。
宮城は「Dyki」のリングネームで2009年4月にプロデビュー。2013年3月にはRISEバンタム級王者となったが、検査でくも膜嚢胞が見つかりドクターストップ。同年8月16日に引退を発表した。
人気番組だった『テラスハウス』出演で人気を博し、タレント・俳優としての活動も開始。2015年にキックボクシング&フィットネスジム「TARGET SHIBUYA」の代表に就任した。
2023年8月にYA-MANが初代RISE OFGM -65kg級王者となり、待望のジム初のチャンピオンが誕生。2026年1月に常陸飛雄馬がRISEスーパーフェザー級王者、2月に松本天志がRISEフライ級王者になり、ジムとしても乗っている矢先の代表退任。
宮城は「約12年間、代表として運営に携わらせていただき、多くの会員の皆様、選手、スタッフ、そして関係者の皆様に支えていただきながら歩んでくることができました。12年前、25歳の若造が背伸びをしてた時期もありましたが、皆様からいつしか【会長】と呼んで頂くことができました。
【写真】YA-MANも宮城の弟子で、宮城はリングネームの名付け親でもある たくさんの挑戦や喜び、そして学びに恵まれた12年間でした。この経験は私にとってかけがえのない時間でした。これまで関わってくださった全ての皆さまに、心より感謝申し上げます。
12年間積み重ねてきた経験と出会いに感謝し、新たな一歩を踏み出したいと思います」と、自身のSNSに綴った。
今後に関しては「芸能の活動を強化しつつ、プロ選手トレーナー、パーソナルトレーナーとしてTARGET SHIBUYAとも関わらせていただき、引き続き格闘技業界の発展に貢献できるよう努力してまいります。12年間、本当にありがとうございました。押忍」と、芸能関係の仕事に力を入れていくとしながらも、ジムにはトレーナーとして関わっていくとしている。