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【RIZIN】扇久保博正vs.神龍誠、フライ級・元谷友貴vs.ララミー、ヘビー級GP査定試合の貴賢神が1.2kg超過も酒井リョウがキャッチ戦了承、ベイノアの相手芳賀も100gもオーバー、矢地祐介がISAOの組みを凌ぎ判定勝ち、冨澤大智が加藤瑠偉をヒジTKO、直樹が黒井海成の腕十字を凌いでヒザTKO、井上聖矢が組む赤田功輝を3R KO=速報中

2026/06/06 13:06

ベイノアと芳賀ビラルがRIZIN再起戦も芳賀が100g体重超過でキャッチウェイト戦に

▼ライト級→71.10kgキャッチウェイト 5分3R
“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカン・キックボクシング・アカデミー)70.90kg
芳賀ビラル海(MASTERJAPAN TOKYO)71.10kg ※100g体重超過

 ベイノアは、極真会館全日本ウェイト制空手道選手権大会・軽量級優勝。J-NET WORKで王座を戴冠後、RISE第2代ウェルター級王座も獲得。21年6月にRIZINでMMAデビュー。23年からは名門AKAで練習し、24年4月、井上雄策に判定勝ちも消極的な内容でブーイングを浴びると、続く6月のジョニー・ケース戦で判定勝ち。

 25年5月、北米LFAでコール・ラーレンに判定勝ち、7月のセドリック・マヌーフ戦では3R TKO勝ちで大晦日にRIZIN凱旋。対戦相手が変更されるなか、雑賀ヤン坊達也の左ハイを浴びて2R KO負け。国内団体王者との連戦となる今回、ストライカーベースながら組みに進化のGRACHAN王者の芳賀を相手に再起なるか。

 芳賀は、GRACHAN第5代ライト級王者。ガーナと日本のハーフで、日本拳法で2017年、全日本体重別選手権中量級準優勝、19年には総合選手権大会準優勝(現在RIZINフェザー級で活躍している木村柊也に決勝で敗北)。25年3月にロクク・ダリに判定勝ち後、5月に林RICE陽太を下してGRACHANライト級王者に。9月、RIZINに初参戦。矢地祐介に1R リアネイキドチョークで一本負け。26年3月のGRACHANで韓国のチョ・ギョンウィに一本勝ちで再起を飾っている。日本拳法の打撃の踏み込みからテイクダウンに繋げるMMAで人気のベイノアを下し、RIZINライト級での存在感を示せるか。

ベイノア「芳賀くん、芳賀くん……まあ、でもほんの100gオーバー。そんなんじゃ僕には“歯が”立たないでしょう。変わりません。やることは。仙台の皆さん。明日は確かにちょっとでもオーバーしたらプロ失格だと思いますが、それはそれ、これはこれです。何も変わらず、ルールも何も変えずに(※両陣営合意のキャッチウェイト戦で減点無しの通常ルールで実施)、バチバチに打ち合いしましょう。盛り上げましょう」

 1R、ともにオーソドックス構え。序盤から左フックから左ハイでダウンを奪うベイノア! 立って組む芳賀は払い腰も戻すベイノア。右目を腫らしながらも詰める芳賀は左フックでベイノアに片ヒザを着かせる!

 左ジャブの芳賀。ベイノアはサウスポー構えで右関節蹴り。芳賀はなおも左右で前に。右回りのベイノアはジャブ&ロー。そこにベイノアはワンツー狙い。さらに左ミドル。右ローのアウトボクシングで凌ぐ。

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