試合速報=扇久保博正と神龍誠が1年11カ月ぶり再戦の王座戦「東北対決」はケージで。前日計量で火花散らす
▼RIZINフライ級(57.0kg)タイトルマッチ 5分3R
扇久保博正(THE BLACKBELT JAPAN)57.00kg
神龍 誠(神龍ワールドジム/ATT)56.95kg
24年7月以来、1年11カ月ぶりの再戦。かつてパラエストラ千葉ネットワーク時代に先輩・後輩だった両者は、前回はリングで対戦し、扇久保が神龍に判定勝ちを収めている。今回はケージでの対戦。岩手県久慈市出身の扇久保は、25年の「RIZIN WORLD GP 2025 FLYWEIGHT TOURNAMENT」でホセ・トーレス、アリベク・ガジャマトフ、元谷友貴をいずれも判定で下して優勝と同時にRIZINフライ級王座を獲得。今回が初防衛戦となる。
地元仙台出身の神龍は、同トーナメント1回戦で山本アーセンにギロチンチョークで一本勝ちも、準決勝で元谷友貴に判定負け。その後、米国ATT入りを果たし、大晦日にヒロヤに判定勝ちで再起。26年4月の前戦・福岡大会ではエンカジムーロ・ズールーにキムラロックで一本勝ちを収め、試合後のマイクで扇久保への挑戦を表明。今大会での「東北対決」が実現した。
公開練習では、GPで扇久保と15分を戦ったホセ・トーレスを帯同した神龍は、「ドラゴンボール」のフュージョン(合体)を見せるなど、対扇久保対策を練ってきている。また扇久保は、THE BLACKBELT JAPANの柏ジムにケージが導入されて初の試合となる。
神龍「明日僕がチャンピオンになって、時代作るんで、皆さん見に来てください」
扇久保「皆さん、こんにちは。このふるさと東北で試合ができるっていうことが本当に幸せです。明日こいつ絶対ぶっ倒すんで、東北盛り上げます」







