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【Lemino修斗】元ONEタイナネスがエフェヴィガ雄志を1R KO、フェザー級で飯野雄斗が石原夜叉坊をパウンドTKO、バンタム級・18歳の中島陸がリンを54秒三角絞め!齋藤奨司戦へ「ももちろんフィニッシュ」、須藤拓真がバードに外ヒール極める、フライ級・杉本静弥が岡田嵐士に判定勝ち、竹見が榎本にRNCで連続1Rフィニッシュ

2026/06/01 17:06

▼フライ級(-56.7kg)5分3R
〇杉本静弥(THE BLACKBELT JAPAN)世界6位 6勝2敗1分 56.55kg
[判定3-0] ※29-28×3

×岡田嵐士(リバーサルジム新宿Me,We)世界9位 6勝2敗 56.60kg

 杉本は、23年11月のプロデビューでの大竹陽戦のドロー後、大竹にリベンジのTKO勝ちを含む怒涛の4連勝も、26年3月大会で高岡宏気に3R リアネイキドチョークを極められ、初黒星。今回は再起戦となる。修斗世界フライ級6位。33歳。

 岡田は、6勝1敗。24年5月のプロデビューから3連勝後、25年5月に中池武寛に1R TKO負けも、以降3連勝中。古賀優平、志賀竜太郎、柴山海音にいずれも判定3-0で勝利している。修斗世界フライ級9位。24歳。

杉本「THE BLACKBELT JAPANの杉本静弥です。TBJ、今世界で戦っている同じフライ級の選手いるんで、そこに向かって自分も行きたいんで、ああいった試合をして、自分も世界に行けるようないい試合を岡田選手とできると思っているので盛り上げていこうと思います。明日はいい試合しましょう」

岡田「リバーサルジム新宿Me,Weの岡田嵐士です。明日は強い選手と戦えるってことで、すごくしっかり準備してきたので、僕にとってすごいタフな試合になると思います。でも同じように杉本選手にとってもタフな試合になると僕は思いますので、一緒に盛り上げていけたらと思います。すごくいい試合になると思うので、 4試合目期待してほしいです」

 1R、ともにサウスポー構えから。岡田は左ローから。さらに右ミドル。ガードする杉本も左ローを返す。岡田の左ローをかわした杉本。右インローの岡田。杉本はその入りに右フック! 腰を落とした岡田だが、シングルレッグで立ち上がり。

 両脇差して四つ組みに、杉本は前転してヒザ十字狙いも互いに立ち上がり。右足をかけている岡田。杉本は背後の左腕を掴んで背負い投げも、足をかけたままの岡田はそのままついていってバックのまま立ち上がる。杉本のラウンド。

 2R、中央を取る杉本。岡田のシングルレッグを切る杉本は右インロー。岡田は先にジャブを突いて、杉本の打ち返しを潜ってダブルレッグからドライブして四つに。首投げで投げた杉本に岡田もすぐに立ち上がりシングルレッグへ。岡田は捨て身気味に引き出すが残す杉本は後ろ三角の形から鉄槌!

 足は組めていない杉本に、体を返した岡田がかつぎからトップ、肩固め狙いからマウント、腕十字に。その瞬間に杉本もヒジを抜きに。半身で絞める岡田だがヒジは抜けている。杉本のラウンド。

 3R、中央に出る岡田は右ハイ、かわす杉本を追ってダブルレッグテイクダウン。ハーフから抑え込む残り3分30秒。左枕で右脇差しパス狙い。上から肩パンチ。細かいパウンド。最終回、岡田はフィニッシュに行きたいところ。抱き寄せる杉本に、マットに小さくスラムも、ハーフでブレークに。

 スタンド。右ハイの岡田は杉本の打撃に合わせてシングルレッグから右足をかけてバック狙い。ハーフからボディロックし、クラッチを外して右パウンドもブザー。



 判定3-0(29-28×3)で1、2Rを取った杉本が勝利。岡田は連勝が3でストップ。

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