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【UFC】鶴屋怜がヴァン戦以来1年2カ月ぶり復帰戦で初回一本勝ち! 朝倉海がバンタム級でリスタート、スモザーマンと対戦。メインはソン・ヤドンvs.フィゲイレード、ペレスvs.ス・ムダルジ、UFC30戦目のヒルが元ONE王者ジンナンに完勝、アモリンがルックブンミーを1R 腕十字=速報中

2026/05/30 16:05

UFC Fight Night: Song vs. Figueiredo 試合リポート

▼バンタム級 5分5R
ソン・ヤドン(中国)22勝9敗1分(UFC 11勝4敗1分)136lbs/61.68kg
デイブソン・フィゲイレード(ブラジル)25勝6敗1分(UFC 14勝6敗1分)135.5lbs/61.46kg

 メインイベントは、バンタム級5位のソン・ヤドン(中国)と、2度のUFCフライ級王者で現在バンタム級7位のデイヴソン・フィゲイレードが対決するバンタム級戦に。ソンは1月のショーン・オマリー戦の判定負けからの再起戦。フィゲイレードもウマル・ヌルマゴメドフ戦からの再起戦となる。

 中国のソン・ヤドンは、UFC 11勝4敗1分。2023年にリッキー・シモン、クリス・グティエレスを相手に連勝で2024年3月にピョートル・ヤンと対戦も判定負け。 2025年2月にヘンリー・セフードと対戦し、パンチとカーフキックで攻勢になるも3Rにヤドンのアイポークでセフードが続行不可能となり、テクニカル判定で勝利。

 強い体幹から放たれる右の強打、左フックの返し・回転力のある打撃のヤドン。近年はテイクダウンの融合がその打撃にも奏功しているが、26年1月のショーン・オマリー戦では長い打撃のカウンターを持つオマリーに対し初回の僅差を落とし、3Rにヒザを被弾して判定負け。王座戦線に浮上できなかった。28歳。

 対するブラジルのフィゲイレードは、UFC14勝6敗1分(4KO、4一本勝ち)。元フライ級王者で減量苦のため、王座から陥落した2023年にバンタム級転向。フォント・ガーブラント・ヴェラに3連勝したが、ピョートル・ヤンとサンドヘイゲンには完敗。25年10月に初のランカー挑戦となるモンテル・ジャクソンと対戦し、スプリット判定勝ちで連敗を止めた。しかし26年1月のウマル・ヌルマゴメドフ戦でバンタムに上げてから初めて計量失敗。ウマルのテイクダウンを受けて極めさせずも判定負け。今回は135.5ポンドのアンダーで計量をパスしている。38歳。

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