▼フライ級 5分3R
─アレックス・ペレス(米国)27勝10敗(UFC 9勝6敗)125.5lbs/56.92kg
[2R 1分45秒 ノーコンテスト]
─ス・ムダルジ(中国)19勝8敗(UFC 6勝5敗)126lbs/57.15kg
フライ級11位のペレス、ス・ムダルジはランク外。米国のペレスは、レスリングベース。2024年の平良達郎戦でおたつロックからの崩しにヒザを負傷して欠場。25年11月の復帰戦でアスー・アルマバエフに、3Rギロチンで逆転負け。26年1月のチャールズ・ジョンソン戦で体重超過ながら1R KO勝ちでUFC契約を繋いだ。34歳。
中国のムダルジは、散打ベース。26年3月の前戦でヘスス・アギラーに判定勝ちで3連勝中。エンボー・ファイトクラブから米国サクラメントのチームアルファメールでトレーニング。30歳。
1R、オーソのペレスに、サウスポー構えのエンリケは、ム・ダルジ。ペレスはボクシングで前に。左右で詰めるが、回るス・ムダルジは左三日月蹴り。ペレスは右おついて左差しで押し込み。すぐに場内から奇声・ブーイングが上がる。フレーム作り剥がしたス・ムダルジ。右の前蹴りを掴んで左右で詰めるペレス。
左ボディで前に、さばくス・ムダルジ。左ミドル、右ジャブ。ジャブにガードのペレス。左ハイのス・ムダルジにブロッキング。ス・ムダルジのアイポークに中断も再開。
下を触りながら顔面を突くペレス。スイッチして近い距離にして左右を振るペレスだが、遠間からのダブルレッグは切ったス・ムダルジ。追って蹴りにペレス走って回って間合いを取る。ス・ムダルジはシングルレッグ。そこにギロチンチョークのペレス。ス・ムダルジは対角に左足は越える。
2R、左インローを打つス・ムダルジは、ペレスの入りに左! ダウンしたペレスはハーフガードでいったん上体を放したス・ムダルジにレフェリーが間を分けて立たせる。
ワンツーから組んでギロチン狙いから首をがぶったペレス。首を抜くペレスにス・ムダルジは左ローも股間蹴り上げのローブローに。かするが痛みはある当たり方。ペレスはケージ内でバケツに3度嘔吐。レフェリーが両手を広げて試合続行不可能を告げる。試合はノーコンテストに。













