▼第7試合 ONEバンタム級(-65.8kg)グラップリング
〇ジエゴ・ヘイス(ブラジル/Melqui Galvao/ONEフライ級サブミッション・グラップリング世界王者)
[判定3-0]
×高橋“SUBMISSION”雄己(和術慧舟會HEARTS)
ONEサブミッショングラップリングは、「キャッチの回数、回数が同時の場合は最後にキャッチを取った方、キャッチが無い場合はより積極性を見せた方が判定で優位になる」ルール。
高橋雄己は、2025年の『Eddie Bravo Invitational 24: The Bantamweights』で優勝し、EBIバンタム級世界王者に。英国のサブオンリー大会Polarisの欧州独占契約選手でもある。今回はONE初参戦。
ジエゴ・ヘイスは、ONEフライ級(-61.2kg)サブミッショングラップリング世界王者。2022年にADCC南米予選を制し、本戦66kg級で初優勝。2024年大会も連覇。IBJJF世界選手権では2022年と2023年に銅メダル、ブラジル選手権では金メダルを獲得。パン選手権やヨーロピアンでも表彰台に上がっている。
2024年にWNOフェザー級王者に、ONEと契約し、2025年3月に135.5ポンド契約で石黒翔也をキムラロックに、25年12月にONEフライ級サブミッショングラップリング世界王座決定戦で米倉大貴に判定勝ち、ベルトを巻いた。
童顔ながら爆発的なスピードと極めの精度で“ベイビーシャーク”と呼ばれる強豪ジエゴ・ヘイスと対戦する。
1R10分、組み手争いからいきなりダブルレッグで崩したヘイスがスピーディーにバック、ボディトライアングル。上半身をずらす高橋に、ツイスターフックも狙うヘイス。正対したトップになり高橋。クローズドガードのヘイスに、高橋は足も狙う。ヒップスローを仕掛けるヘイス。足を解いてすぐにツーオンから立ち上がりテイクダウン、バックに。ここも高橋は右に上半身をずらして正対して上に。
コーナー際でデラヒーバフックから立ってすぐにバックへ。残り5分。シートベルトのヘイスに胸を合わせる高橋、正対際に三角絞めを狙うヘイス。かわす高橋にバック、トラックポジションのヘイスから高橋も抜けて立ち上がり。
スタンド。組み手争い。残り3分。跳びつき十字を狙うが、切るヘイスは下に落ちた高橋のバックに。ボディトライアングルからオタツロック、フェイスロック、リアネイキドチョークを狙う。
残り1分30秒。バックはヘイス。粘り強いディフェンスで再び腰をずらす高橋は正対狙うが、ヘイスはマウント、バックから腕十字! 腕をクラッチして防ぐ高橋、クラッチを切るが、高橋がヒジを抜いてトップになりゴング。ヘイスが判定勝ちで対日本人3タテに。





















