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【ONE】フェザー級MMA王座戦タン・カイvs.シャミル・ガサノフ、高橋“SUBMISSION”雄己がジエゴ・ヘイスと対戦、23戦無敗オルチコフvs.エストゥピニャン、猿田洋祐vs.ファビオ・ヘンリケも=速報中

2026/05/16 09:05

▼第1試合 ONEアトム級(-52.3kg)ムエタイ 3分3R
×ヨハンナ・パーソン(スウェーデン/Gefle Fight Center/Sitjaopho Muaythai)
[判定0-3]
〇マルティナ・ドミンチャク(ポーランド/Legion Glogow)



 パーソンは23歳で本格的にムエタイを始め、2年でスウェーデンのムエタイ代表チームに加わり、2021年12月にはバンコクで開催されたムエタイ世界選手権に国の代表として出場。プロ転向後はWMCノルディック王座、WMCヨーロピアン王座、そしてISKA世界ストロー級ムエタイ王座も獲得。2025年4月には、スコットランドでWBCムエタイ世界スーパーフライ級王座を奪取した。2025年7月、ONE初参戦にしてONE女子アトム級ムエタイ世界王者のアリシア・ヘレン・ロドリゲスに挑戦したが、3RでKO負けを喫している。

 ドミンチャクは2024年2月の『ONE Fight Night』からONEに参戦すると、2戦目でエカテリーナ・ヴァンダリーヴァに敗れるもワンダーガール、ユー・ヨウ・プイ、シンシア・フローレスに勝利。2025年12月、ペッディージャーに挑んだが1RでTKO負けを喫した。

 1R、圧力をかけて行こうとするのはドミンチャク。ワンツーで切り込むと顔面前蹴りを2度ヒットさせる。首相撲になるとドミンチャクがヒジ、パーソンがヒザ。ワンツーを右オーバーハンドを交えながら打って行き、パーソンをロープに詰めるドミンチャク。さらに首相撲からヒザを連打する。

 パーソンは前蹴りを放つがドミンチャクはすぐにパンチを打ちながら前へ詰めてくる。またもドミンチャクが顔面前蹴りをヒット。パーソンのジャブにはバックハンドブローを合わせる。ワンツーから左ローのコンビネーションから右オーバーハンドをヒットさせるドミンチャク。かなりアグレッシブに攻めたドミンチャクのラウンドか。

 2Rはパーソンが前へ出る。ドミンチャクのワンツーにパーソンが前蹴り。首相撲に持ち込んだパーソンはヒザを連打するが、ドミンチャクが押し込んでヒザを返す。ドミンチャクのジャブから左インロー、左フック、右フックもヒットするが、パーソンは前に出て首相撲に持ち込む。、

 右オーバーハンドから組み付くドミンチャクにパーソンは右ヒジ。パーソンの前蹴りにはドミンチャクが顔面前蹴りを返す。ドミンチャクの右オーバーハンド、さらに左フック、右ストレートとドミンチャクがパンチを当てていく。パーソンの首相撲にも逆に押し込んでいった。このラウンドもドミンチャクの攻めが目立った。

 3R、パーソンが前へ出ていき右ロー、右ストレート、右ヒジ。すぐにドミンチャクが左ヒジを返す。ドミンチャクの前蹴りにもパーソンは下がらず、ヒジとワンツーを狙っていく。首相撲に持ち込むパーソンだが、ドミンチャクのパワーで逆に押し込まれる。

 パーソンが右ミドル、ヒジは相打ち。ドミンチャクが右ローを蹴るとパーソンも右ロー、ドミンチャクの右ハイを受けるとすぐに右ヒジで飛び込む。首相撲に持ち込むパーソンだが、ドミンチャクに顔を押されて動きを封じられる。ドミンチャクの顔面前蹴りからのワンツーに、パーソンは首相撲からヒザに持ち込むがラウンド終了。

 3Rを通してアグレッシブに攻め込んだドミンチャクが判定3-0で勝利。笑顔を輝かせた。

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