▼第5試合 ONEストロー級(-56.7kg)MMA 5分3R
×猿田洋祐(和術慧舟会/元ONEストロー級MMA世界王者)21勝14敗3分
[2R 0分39秒 TKO] ※猿田が左ヒジ負傷
〇ファビオ・ヘンリケ(ブラジル/DS Team/Team Gigante)15勝2敗
猿田は、元ONE同級王者。2019年1月にジョシュア・パシオに判定勝ちで王座奪取も3カ月後の再戦で敗れ王座陥落。その後、北方大地、内藤のび太との日本人対決に勝利するも、パシオとのラバーマッチでTKO負け。2022年4月にグスタボ・バラートに、2024年2月にマンスール・マラチエフに判定負け。24年8月に山北渓人にスプリット判定で敗れ、4連敗を喫した。1年9カ月ぶり復帰戦となる。38歳。
ブラジルのエンリケは、14勝2敗でONE2戦目。ストロー級を越えたアグレッシブな打撃&テイクダウン&サブミッションで14勝中4つのKO・TKOと7つの一本勝ちを誇る。
リアネイキドチョーク、ギロチンチョークを得意とし9連勝をマークも、GLADIATORでオトコンバヤルをTKOに下している強豪イ・スンチョルに26年3月のONEで判定負けを喫した。34歳。
1R、ともにオーソドックス構え。猿田から先に近づき左インローもローブローに。ヘンリケは右を狙っていた。左から右で飛び込む猿田。圧力かけてダブルレッグでテイクダウン。そこにギロチンチョークのヘンリケに対角に左足は出している猿田。立とうとするヘンリケにがぶりヒザ。
スタンド。猿田のダブルレッグを切るヘンリケ。右カーフはかわすと、ヘンリケのパンチに右跳びヒザ。左ジャブのヘンリケにダブルレッグをドライブしてテイクダウンの猿田。すぐに立つが、ヘンリケの蹴りに合わせて猿田がみたびダブルレッグテイクダウン。背中を着かせてハーフに。
左で腰を抱き、右パウンド。拍子木に押さえ込みを外してグラウンドヒザを突く。
2R、先に中央に出る薩田。右を突いて右前蹴りのヘンリケは猿田の組みを切って左アッパーで前に。そこに猿田はニータップで組んでテイクダウンも、ヘンリケが右腕で猿田の左腕を上から押さえて倒れる。
倒し際にマットに左手を着いた猿田だが、結果的にストレートアームバーの形でヒジが曲がり負傷か。動けず。上にいながら左腕を押さえてレフェリーにアピールした猿田。体を入れ替えたヘンリケがパウンドもレフェリーが間に入った。大沢ケンジ代表によれば、猿田は左ヒジ脱臼癖がついており、今回もテイクダウンで脱臼。試合続行不可能だったとのこと。















