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レポート

【Krush】橋本雷汰が元K-1王者の椿原龍矢に延長戦で勝利、上野奏貴がダウン奪い目黒翔大を破る、松谷梛が第1試合からの激闘を制す!稲垣柊vs.塚本拓真のスーパー・ライト級王座戦、“下剋上マッチ”元K-1王者・林健太に上野空大が挑む、K-1世界T準優勝アキモフvs.石田協、瑠久vs.キム・ウスンなど=速報中

2026/05/02 17:05

▼第4試合 Krushスーパー・フェザー級 3分3R延長1R
×目黒翔大(優弥道場/Bigbangライト級王者)
判定0-3 ※28-30、27-29、26-30
〇上野奏貴(kickboxing gym SHINYUUKI+/K-1甲子園2023 -60kg王者)



 目黒はK-1アマチュアで実績を積み、プロデビュー。山本優弥の優弥道場に所属しKrushのリングを中心に戦い、2025年3月のBigbangライト級王座決定戦では石田勝希を破り王座獲得に成功。2025年11月には佐野天馬に延長判定勝ちで初防衛にも成功している。Krushでは2022年11月から2025年7月の稲垣澪戦まで破竹の7連勝を飾っている。13勝(3KO)7敗2分。

 上野は空手出身で、K-1甲子園2023 -60kg王者として2024年7月に『K-1 WORLD MAX』でプロデビュー。2025年6月にRIZIN北海道大会で当時RISEフェザー級8位の山川賢誠に勝利し、12月にはKNOCK OUTの小森玲哉に判定勝ちと現在まで7勝(4KO)無敗と快進撃を続けている。

 1R、前に出てくる目黒を右ストレート、前蹴りで迎え撃つ上野。素早いフットワークで動く上野だが、目黒はその動きについて生きて距離を詰める。接近戦で上野はヒザ蹴り。

 2R、どんどん距離を詰めてのボディブローとヒザで攻める目黒。上野は近距離でも蹴りで反撃するが、密着するようにして左右フックを打つ目黒のゼロ距離殺法にやや焦りの表情も見える。

 3R、上野は打って離れるを2度繰り返し、目黒が再び接近してきたところに狙いすました右ショートストレートでダウンを奪う。距離を詰める目黒に上野は下がって距離をとり、右ストレートを狙って当てる。さらに顔面前蹴りも。ガムシャラに攻める目黒だが、このラウンドは上野が冷静に攻撃を当てていった。

 判定3-0で上野が大差の判定勝ちで目黒を破った。

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